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TechCrunch AI· Aisha Malik·· 3 時間前AIスコア54

ChatGPT、会話をロックして非表示にできる「Locked Chats」を追加

ChatGPT now lets you lock your chats

AIによる概要

OpenAIはChatGPTで会話をロックできる機能「Locked Chats」を発表した。4桁のPINに加え、対応端末ではFace IDやTouch IDで保護できる。ChatGPT Free、Go、Plus、Pro、Business、Enterprise、Eduで提供され、火曜日からロールアウトが始まっている。

解説

ロックした会話は専用の「Locked Chats」セクションに移り、通常のチャット履歴、固定した会話、チャット検索の結果から切り離される。Temporary Chatsとは異なり、ユーザーはいつでもLocked Chatsに戻れる。OpenAIは、画面や端末を他人が見る可能性がある場面で、個人的な話題やサプライズの計画などを隠す用途を想定している。

Memoryを有効にしている場合、Locked Chatsには専用の別メモリが用意され、セクション内の会話で共有される。ロック後に送った新しいメッセージはこの別メモリを更新するが、通常のMemoryは更新しない。そのため、ロックした会話の情報が通常のチャットに漏れることはない。

一方で、ロックはエンドツーエンド暗号化や別の暗号化ボールトを作るものではない。チャットの保持期間は変わらず、ロック前にChatGPTが記憶した情報も消えない。「Improve the model for everyone」設定も変わらない。PINをリセットすると、以前のPINで保護されていたロック済みチャット、ファイル、その他のコンテンツはすべて完全に削除される。

Temporary Chats、アーカイブ済みチャット、グループチャット、共有リンクから作成したチャット、スケジュールタスクを含むチャット、会議録音を含むチャットはロックの対象外である。ChatGPT for Healthcareでも利用できない。ロールアウトは始まったばかりのため、すべてのユーザーにまだ表示されない場合がある。

出典: TechCrunch AI · techcrunch.com