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xAI News·· 21 時間前AIスコア54

xAI、Grok Speech to TextとText to Speech APIを公開

Grok Speech to Text and Text to Speech APIs Fast and accurate. Natural, expressive voices. Simple pricing. Multilingual support. Apr 17, 2026

AIによる概要

xAIは単体で使える音声API、Grok Speech to Text(STT)とGrok Text to Speech(TTS)を発表した。Grok Voice、Tesla車両、Starlinkのカスタマーサポートを支える技術基盤の上に構築されている。料金はSTTがバッチ$0.10/時間、ストリーミング$0.20/時間、TTSが100万文字あたり$15.00である。

解説

STTはRESTによる大容量音声ファイルの書き起こしと、WebSocketによるリアルタイム書き起こしの両方に対応する。単語単位のタイムスタンプ、話者分離(ダイアリゼーション)、マルチチャンネル音声に対応し、フォーマットを有効にすると数字、日付、通貨などを整える逆テキスト正規化も行う。25以上の言語に対応するとしている。

xAIが示した評価では、単語誤り率(WER)はGrok STTが全体で6.9%、ElevenLabsが9.0%、Deepgramが11.0%、AssemblyAIが12.9%だった。電話の固有表現は5.0%、会議は10.9%、電話音声は9.3%、動画・ポッドキャストは2.4%でElevenLabsと同値である。医療、法務、金融などの業務用途での固有表現認識に強みがあるとされる。

TTSはRESTによる長文の音声化と、WebSocketによるリアルタイム生成を提供する。[laugh]、[sigh]、[whisper]といったインラインタグや、<emphasis>、<slow>、<pause>などのラッピングタグで、複雑なマークアップなしに抑揚や感情を付けられる。

料金はSTTがバッチ$0.10/時間、ストリーミング$0.20/時間、TTSが100万文字あたり$15.00で、隠れた費用のない従量課金とされる。詳細なレート制限はxAI APIコンソールで確認できる。用途としてはボイスエージェント、リアルタイム書き起こし、アクセシビリティ、ポッドキャストなどが挙げられている。

出典: xAI News · x.ai