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#業界ニュース

本日3件
10月3日土
  1. Google AI Blog60

    Google、9月のAI発表をまとめて公開 Gemini 4 Argon、Connected Apps、WeatherNext 3など

    Googleは9月のAI関連発表をまとめ、最新のフロンティアモデルGemini 4 Argonを筆頭に挙げた。出力上限は100万トークンで、現在はFairwind Program経由で信頼されたサイバー防御担当者向けに提供している。ほかにGemini 3.8 Flash、Gemini appのConnected Apps、WeatherNext 3、Googlebookの予約受付なども紹介している。

    選定理由:Gemini 4 Argonを軸に、音声、連携アプリ、天気予報、ゲノム研究まで9月の発表が一覧で整理されており、全体像をつかみやすい。

10月2日金
  1. ソフトバンク ニュース(AI)26

    小学生が「AI情報訓練」を体験、AIの答えをそのまま信じない使い方を学ぶ

    LINEヤフー、ソフトバンク、静岡大学が共同開発する教材「AI情報訓練」のテスト授業が、2026年9月9日に板橋区立上板橋第二小学校の5年生向けに行われた。児童はAIの仕組みを学び、SNS風の情報の真偽をAIも使いながら確かめ、最後は自分で判断した。教材は2026年11月をめどに無償提供を開始する予定である。

  2. NVIDIA 日本版ブログ42

    フィジカル AI がハンドルを握る: 世界の主要ロボタクシー企業がNVIDIAテクノロジを活用

    NVIDIAは、商業規模で展開されている主要なロボタクシープログラムがすべて同社のモジュール式スタック上で動いていると説明している。スタックはDGXでのトレーニング、Omniverse・Cosmosでのシミュレーション、Hyperion・DRIVE AGX Thorでの車載処理の3コンピューターで構成される。Uberは2028年までに28都市へNVIDIA Hyperionのフリートを展開する計画である。

  3. AISI Japan: Activity43

    AI情報通:10月1日15時の情報、フロンティアAI安全管理の共同文書とOpenAIの蒸留遮断

    2026年9月29日、トランプ大統領はGoogle、Anthropic、Meta、OpenAI、xAI、NVIDIAの経営幹部が署名した、フロンティアAIの管理・監査を約束する共同文書を公表した。9月30日にはOpenAIが、自社モデルから推論過程を無断で引き出す組織的な蒸留活動を検知・遮断したと発表し、活動の中核はMoonshot AIの関係者によるものと判断している。

10月1日木
  1. Anthropic News38

    BarclaysがClaudeを全社展開、Claude Codeは2026年末に開発者の50%へ

    英国の大手銀行Barclaysは、Anthropicとの協業を拡大し、Claudeを全社のソフトウェア開発、レガシーシステム刷新、業務効率化に展開する。Claude Codeの利用は2026年末までに開発者の50%に達し、2027年にはソフトウェアエンジニアの過半数に広がる見通しである。Colleague Knowledge Assistantは16,000人以上の行員に利用され、100万件以上の検索を処理しており、Global Marketsではメールを1日約12万通処理している。

  2. LayerX ニュース12

    LayerX執行役員の飯沼広基、日本CPO協会の理事に就任

    LayerXは、執行役員でバクラク事業 VPoPの飯沼広基が、一般社団法人日本CPO協会の理事に就任したと発表した。同協会は2021年1月設立の非営利団体で、日本のソフトウェアプロダクトをグローバルで通じる水準へ引き上げることを目指している。飯沼はコメントで、AI時代における日本発のプロダクトづくりのあり方を他の理事と模索し、発信していく考えを示した。

9月30日水
  1. ストックマーク ニュース6

    ストックマーク、芝浦工業大学附属高等学校の生徒を迎え座談会とオフィス見学を開催

    ストックマークは、芝浦工業大学附属高等学校(東京都江東区)の生徒を迎え、座談会とオフィス見学を開催した。製造業R&D向けAIエージェント「Aconnect」や自律型AI運用のためのプラットフォーム「SAT」の開発の裏側を紹介し、エンジニアの仕事観や「モノづくりの思考法」も伝えた。参加した生徒からはキャリアやAIに関する多くの質問が寄せられ、社員と意見交換を行った。

  2. NVIDIA 日本版ブログ42

    ジェンスン フアン、Dreamforceで登壇 Salesforceの推論モデル「Koa」も発表

    NVIDIAのJensen HuangがSalesforceのDreamforceに登壇し、NVIDIA Nemotron 3 Super上に構築されたSalesforce初のCRM推論モデル「Koa」が発表された。Koaは約30年にわたるCRM展開から得た独自の合成データセットでポストトレーニングされ、Salesforce CRM Benchで主要モデルと同等以上の性能を達成し、エラーを3分の1に抑えたという。10月から顧客向けパイロットに移行し、米国での一般提供は2026年冬を予定している。

  3. Google Japan ブログ28

    Google×東京大学松尾・岩澤研究室、全国の自治体と進める地域AIプロジェクトの取り組み

    Googleと東京大学松尾・岩澤研究室は、2024年6月から全国の自治体と生成AIモデルを活用した地域課題解決のプロトタイプ開発と実証実験に取り組んでおり、その成果をまとめたウェブサイトを公開した。サイトでは9自治体の事例に加え、自治体職員向けの無償デジタルスキルトレーニングの受講方法を紹介している。2026年9月時点で40を超える自治体と対話を重ねている。Gemini Enterprise環境では、入力データをAIモデルの学習に一切使用しないという。

  4. Anthropic38

    Anthropicは、Anthropic Interviewerを用いてAI利用の経験や、AIが人生と社会で果たすべき役割、AI企業への要望を尋ねる調査を開始した。前回は81,000人が回答した過去最大規模の定性調査で、今回は回答を公開するかどうかを選べる。調査期間は9月29日から10月6日までで、ClaudeおよびClaude CodeのFree、Pro、Maxユーザーが対象である。

9月29日火
  1. PKSHA Technology ニュース17

    PKSHA Technology、「PKSHA Partner Conference 2026」を開催 Partner Award 4社を表彰

    PKSHA Technologyは2026年9月8日、パートナー企業向けの「PKSHA Partner Conference 2026」をANAインターコンチネンタルホテル東京で開催した。約100名が参加し、第二部のPartner Awardでは三信電気、FCE、トランスコスモス、三井情報の4社を表彰した。第一部ではグループ横断の協業方針と製品群の最新アップデートを紹介した。

  2. Preferred Networks ニュース17

    PFN、CEATEC2026に出展・登壇

    Preferred Networks(PFN)は、2026年10月13日から16日まで幕張メッセで開催されるCEATEC2026に出展する。自律搬送ロボット「カチャカEvo」の実機デモに加え、国産大規模言語モデルPLaMo™やAIプロダクトの実装事例を展示する。10月14日と13日にはカンファレンスにも登壇する。

  3. Google AI Blog31

    Future Vision XPRIZE受賞作『The Gifted』の予告編

    Future Vision XPRIZEのグランプリは、独立系映画制作者Jeff Synthesized氏の『The Gifted』に決まった。11歳の少年が亡き母の声と人格を愛とコードで再現し、その技術が町のネットワーク全体で地域社会を支えるという物語である。世界2,500作品以上の応募から選ばれ、賞金10万ドルと長編映画の制作費250万ドルを獲得した。Googleは100 ZEROSイニシアチブを通じてRange Media Partnersと協力し、この作品の劇場公開を目指す。

  4. Mistral AI News38

    Mistral AI、ミュンヘンに拠点を開設し産業向けAIを強化

    Mistral AIは、ミュンヘンに新たな拠点を開設し、産業向けAIの研究と開発を強化すると発表した。拠点にはPhysics AIと産業AIの専門研究チームと、企業パートナー向けの応用エンジニアを置く。2030年までに欧州で1ギガワットの計算能力を構築する計画で、BMWやSiemens Energyとも協業している。

9月28日月
  1. Google Japan ブログ22

    Google Japan、設立25周年を記念して特設サイトとブランドムービーを公開、「Google AI Challenge」も開催

    Google Japanは設立25周年を記念し、日本のテクノロジーの歩みを紹介する特設サイトとブランドムービーを公開した。特設サイトでは、日本の可能性を切り拓いてきた13のストーリーを紹介している。あわせて、Gemini アプリや Google AI Studio などのAIを活用したアイデアを募る「Google AI Challenge」を10月下旬から開始する予定で、応募部門は「暮らしと家族」「はたらく・まなぶ」「まちと地球の未来」の3つである。

  2. PKSHA Technology ニュース20

    パナソニック プロジェクター&ディスプレイ、PKSHA FAQとPKSHA ChatAgentを同時導入 品番単位の問い合わせに回答

    パナソニック プロジェクター&ディスプレイが、PKSHA TechnologyのAI SaaS「PKSHA FAQ」と「PKSHA ChatAgent」を同時に導入した。約3,000件のFAQとチャットボットをデータ連携で一元管理し、更新は一度で済む。「検索アクション」機能により、製品の品番を入力すると登録済みの製品情報を参照し、サポート期間や生産終了日、消耗品の品番などを回答する。

9月25日金
  1. ソフトバンク ニュース(AI)26

    順天堂大学・HEMILLIONS・ソフトバンクら、医療AI基盤整備の共同研究に取り組む

    順天堂大学、HEMILLIONS、ソフトバンクは、2025年12月1日から2028年11月30日にかけ、医療データを統合するクラウド上の「データレイク基盤」を構築する共同研究講座「医療AI・デジタルイノベーション」に取り組んでいる。順天堂大学の6つの附属病院で異なる電子カルテのデータを標準化し、SB Intuitionsの国産生成AI「Sarashina」などを使ったLLMの検証を進める。匿名加工医療情報から活用を始め、同意情報に応じたアクセス制御も検討する。

  2. Sakana AI30

    Sakana AI、「日本スタートアップ大賞2026」で総務大臣賞(情報通信分野)を受賞

    Sakana AIが「日本スタートアップ大賞2026」で総務大臣賞(情報通信分野)を受賞した。自然界の進化や集合知に着想を得た効率的なAI開発手法の確立や、限られた計算資源で高性能な推論を実現するアーキテクチャの開発などが評価された。首相官邸の表彰式では、複数の小型・高効率モデルを掛け合わせるアプローチや、指揮統制(C2)システムへのAI活用事例を紹介した。

9月24日木
  1. Sakana AI42

    Sakana AI、Jürgen SchmidhuberがChief Scientific Advisorに就任

    Sakana AIは、Jürgen Schmidhuber博士が現職と兼任でChief Scientific Advisorに就任し、新設のRSI Labにも携わると発表した。同社はSchmidhuber博士の基礎研究をもとに、行動の物理的結果を事前にシミュレートするAgent-Native World Modelsを開発している。博士は定期的に東京を訪れ、チームと協働する。

9月23日水
9月22日火
  1. Hugging Face Blog43

    Hugging Face、oMLX開発者Jun Kim を採用、MLXコミュニティ支援を強化

    Hugging FaceはoMLXの作成者・メンテナーであるJun Kimをチームに迎えたと発表した。oMLXはこれまで副業的なプロジェクトだったが、今後は十分な保守と資金を得て、長期的な開発に取り組める体制になる。oMLXはApache 2.0ライセンスのままで、Jun Kimが引き続きプロジェクトを主導する。

9月21日月
  1. OpenAI News38

    Higgsfield AI、GPT-6 Astraで動画機能を1日で提供

    Higgsfield AIは、GPT-6 Astraを活用して新しい動画機能を1日以内に提供した。同社のAlex Mashrabov氏によると、この開発は1人のエンジニアで対応できたという。Astraは複数ステップにわたる作業を計画する長期タスク計画能力を備え、既存広告から国別などの変種を生成する機能を支えている。

9月18日金
  1. Google AI Blog38

    Google、AI & Economy Research Programに新たな専門家を迎える

    Googleは、AI & Economy Research Programに専門家を新たに迎えた。学術顧問にはノーベル経済学賞受賞者のPhilippe Aghion氏、客員フェローにはAjay Agrawal氏が就き、ディレクターにはAnu MadgavkarとDaniel Rockの両氏が加わった。研究領域は仕事の未来、生産性と成長、技術普及、AIによる科学的発見である。

  2. ストックマーク ニュース30

    ストックマーク、製造業の役職者と実務者の生成AI活用を比較調査。経営層の84%が手応え、現場の73%は「頼めない業務」あり

    ストックマークは製造業の役職者208名と実務者384名への調査結果を発表した。役職者の84.1%が生成AIの印象がポジティブに変化したと答えた一方、実務者の73.2%は「頼みたいのに頼めていない業務がある」と回答した。理由の最多は社内システムとの非連携(44.5%)で、両者とも「自社独自のデータ・ナレッジの整備」を最重要課題に挙げた。

  3. LayerX エンジニアブログ22

    LayerX、Go Conference 2026にGoスポンサーとして参加 登壇は4名

    LayerXは2026年9月11日に開催されたGo Conference 2026にGoスポンサーとして参加し、ブースで社内AIエージェント基盤「haro」を展示した。メンバー4名がセッション・ワークショップに登壇し、SIMDを使ったベクトル検索の高速化、GoにおけるFFI、Go 1.27のhttptestとsynctestの連携、標準パッケージにuuidが追加された背景などをテーマに発表した。

  4. Preferred Networks ニュース31

    PFNとPFCI、MN-Core 2の計算資源をMatlantis向けに年内提供へ

    PFNとPFCIは、PFNが独自開発したAI半導体MN-Core 2の計算資源を、材料探索用シミュレーターMatlantisの計算の一部向けに2026年中に提供開始する計画を発表した。計算資源はPFCIのクラウドサービスPFCP上のMN-Core 2から提供され、結晶構造計算などではGPU比で最大4倍程度の高速化が可能とされる。Matlantisの全ユーザーが既存の利用環境を変更せずに利用できる。