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The Verge AI· Ellen Thomas·· 16 時間前AIスコア55

Big TechのAIデータセンター投資は拡大が続く、収益化の見通しは依然不透明

Big Tech’s big AI buildout will not end until someone stops it

AIによる概要

Amazon、Microsoft、Alphabet、Metaは今年のCapExを合計で少なくとも7200億ドルとする計画を投資家に示した。AIによる収益化は進んでいないが、各社は支出を続ける姿勢である。Alphabetの株価は決算後に1日で13%下落し、過去最大の1日の下げ幅となった。

解説

四社の決算説明会では、AIデータセンター増強への支出が記録的な水準で続くことが明らかになった。今年のCapExは合計で少なくとも7200億ドルで、大半がAIインフラ向けである。これに加えて、今後数年分として少なくとも1兆ドルの支出コミットメントがある。個別ではAlphabetが1950億〜2050億ドル、Amazonが2200億ドル、Metaが1350億〜1450億ドルの見通しで、AlphabetとAmazonは2027年にさらに増やす方針を示した。

売上自体は伸びている。Amazonは5年で最も速い成長、Metaは広告収入が急増、Google Cloudの売上は1年で2倍超になった。それでも巨額投資を正当化するには足りない可能性があると記事は指摘する。Alphabetでは、AI Modeのクエリ増加が収益化の低さを通じて影響し、Search広告の成長率は前年同期の17%から12%に低下した。Philipp Schindlerは広告実験で有望な結果が出ていると述べたが、具体例は示さなかった。

Anthropicも更新したS-1目論見書で、第3四半期の売上が170億ドルと前年比1,000%超の増加になった一方、計算コストが175億ドルに達したことを明らかにした。将来の計算・インフラ費用として約9000億ドルをコミットしており、自前のデータセンター建設も計画している。その一部はTPUを販売するGoogleに向かう。アナリストからはキャパシティ制約下でTPUを外部に売る理由を問う質問が出たが、CFOは明確に答えなかった。

Microsoftは当四半期のCapExが452億ドルで、予想の500億ドルを下回り、第三者の供給遅延が理由とされた。同社はこれまで債務調達をしていない唯一のハイパースケーラーだったが、決算の翌朝に250億ドル、10本立ての社債発行が報じられた。中間選挙ではデータセンターの一時停止などを支持する候補が当選したが、各社の決算説明会では選挙は話題に上らなかった。

出典: The Verge AI · theverge.com