本文へスキップ

#AI以外のツール

本日2件
8月19日水
  1. LINEヤフー Tech Blog38

    Yahoo!オークションの商品パトロール、AIを入れても業務量が思ったほど減らない理由

    LINEヤフーは、Yahoo!オークション・Yahoo!フリマの商品パトロールにAIを導入し、審査効率を大きく高めた。クエリ時代を1とする指数で、AIフィルターの対象全体では約26倍、AIプレ審査を導入したカテゴリでは約50倍に向上した。一方、人が最終確認する業務構造は変わらず、業務時間は審査効率ほどには減らなかった。そこで同社は、AIだけで完結する領域を設ける「AI-Readyな業務設計」へ方針を切り替えた。

8月7日金
  1. LayerX エンジニアブログ15

    一人情シスからMDMへ。仕事の進め方が変わった話

    LayerXからMDMに出向したエンジニアが、Amazon GuardDuty Malware Protection for S3の導入で二度の手戻りを経験し、仕事の進め方を見直したと振り返る。二度目は、AIが提案した冪等性や誤削除への対策を十分に比較せず取り入れたため実装が複雑になり、レビューで必要な処理に絞り込んだ。実装前に対応範囲を決め、判断の途中段階から関係者と認識を合わせることの重要性を実感したという。

7月22日水
  1. ABEJA Tech Blog42

    Claude の Agent Skills と Routines で AI Tech 情報を自動収集する AI Agent を構築

    ABEJA の坂井氏が、Claude Code の Agent Skill と Claude Routines を使い、最新 AI 技術情報を定期収集・レポート化する AI Agent を作り直した。従来の Python 製 Agent と異なり、スキル定義のプロンプトのみで動作し、Claude サブスクリプションの枠内で実行できるため、従量課金の API token コストは不要とされる。Claude Routine は記事時点(2026/07)で pro 以上のサブスクリプションが必要で、1日の実行数にも制約がある。

7月21日火
  1. Microsoft Source: AI40

    Microsoft、AMDと連携しAzureのAI・HPCインフラを拡充

    Microsoftは、AMDのHelios AIプラットフォームと次世代EPYCプロセッサをAzureに導入し、HDv2 VM、HXv2 VM、ND MI455X v7 VMの3種を提供予定と発表した。HDv2は6th Gen AMD EPYCの物理コア約500基と4テラバイトのRAMを備え、データ処理向け。HXv2は176コアで5GHz超、EDAやHPC向け、ND MI455X v7はAI推論向けである。

7月16日木
  1. Google DeepMind Blog50

    Google DeepMindとIsomorphic Labs、バイオレジリエンスへの取り組みを公表

    Google DeepMindとIsomorphic Labsは、バイオレジリエンスに関する共同の取り組みを公表し、予防、検知、対応の3分野で信頼できるパートナーにAIモデルとエージェントを提供すると発表した。過去12か月間に政府機関、バイオセキュリティ組織、研究グループとの15件以上の提携を進めたとしている。予防では脅威モデリング、評価、緩和策、モニタリングの4段階の安全プロセスを適用し、検知ではAlphaEvolveがメタゲノムシーケンスデータの解析アルゴリズムを最適化する。

7月9日木
  1. LINEヤフー Tech Blog22

    Yahoo! JAPANアプリの開発組織、責務最適化と自律的な組織づくりに向き合う

    Yahoo! JAPANアプリのトップページ開発組織でDivision Leadを務める松浦氏は、大規模ネイティブアプリ開発の課題として、アプリ本体とサーバー側のどちらに責務を持たせるかを整理する責務最適化を挙げる。AI駆動開発では、AIを完全または部分的に利用したプルリクエストが大部分を占める状態を今期の目標に掲げ、レビューの滞留は基準時間を超えると自動で可視化・通知する仕組みで対処している。また、判断の集中を避けるため、案件の実行推進、開発生産性、保守運用・安定性の論点ごとに役割を分担している。

7月3日金
  1. AISI Japan: Activity38

    Anthropic、Claude Fable 5の提供を再開し安全対策を強化 OpenAIはGeneBench-Pro発表

    Anthropicは、米政府による輸出規制の解除を受けて最新モデル「Claude Fable 5」の提供を再開し、安全対策の強化方針を示した。報告された回避手法の99%以上をブロックするよう安全分類器を再学習させ、不審な利用パターンの継続的な分析・監視も行う。同日、OpenAIは計算生物学分野のAIエージェント評価ベンチマーク「GeneBench-Pro」を発表し、遺伝学など10分野の129問で構成される。

6月18日木
5月21日木
  1. カラクリ ニュース20

    王子ネピア、スキンケア参入を機にお客様相談室を刷新 KARAKURI CXMで2,000行超の商品情報をAIで組織資産化

    カラクリは、王子ネピアのお客様相談室に生成AI活用の顧客管理システム「KARAKURI CXM」を提供した。スキンケアカテゴリー参入を機に、ナレッジの属人化解消と電話音声からのVOC自動抽出に取り組む。工場の対策報告書の理解と回答文作成は30分から5〜10分に短縮された。

5月13日水
  1. AISI Japan: Activity27

    AI政策動向マンスリー情報(2026年5月13日)

    日本AISIは2026年4月28日に「AIセーフティ年次レポート2025」を公開し、4月3日にはヘルスケア領域のAIセーフティ評価観点ガイドを策定した。英国AISIは4月13日にAnthropicのClaude Mythos Previewのサイバー能力評価を実施し、4月30日にはOpenAI GPT-5.5のサイバー機能の評価に関するブログを公開した。

11月17日月
  1. ELYZA 技術ブログ(Zenn)41

    ELYZA、Copier × Ruffで複数リポジトリのLint設定を集約管理

    ELYZAは、複数のMLリポジトリに分散していたPythonのLint設定を単一リポジトリで管理し、Copierで各プロジェクトへ配布する仕組みを構築した。ルールの追加・削除はPRで議論し、Ruffは全ルール有効化後に不採用ルールをignoreに追加する方式を採用している。設定の更新は各プロジェクトでcopier updateを実行するだけで行え、Copierは3-way mergeにより既存のプロジェクト固有の変更を保ったまま更新できる点が特徴である。

10月1日水
  1. LayerX ニュース20

    LayerX、福島広造を上級執行役員COOに選任し賞与制度を導入

    LayerXは2025年10月1日付で、福島広造を上級執行役員 COO 兼 バクラク事業CEOに選任し、経営体制を変更した。あわせて、査定結果に応じて月額給与の最大6ヶ月分を支給する新賞与制度を導入し、報酬原資を最大10%程度拡充したと発表した。福島はBCGで企業変革を担当し、ラクスルで取締役COOを務めた経歴を持つ。

7月4日木
  1. AISI Japan: Output38

    米国NIST AIリスクマネジメントフレームワーク(RMF)の日本語翻訳版

    AIセーフティ・インスティテュート(AISI)が、米国NISTのAI RMF 1.0(NIST AI 100-1)とAI RMF Playbookの日本語翻訳版を公開した。翻訳はNISTから事前の承諾を得て作成されたもので、完全性や正確性は保証されていない。原文の内容を正確に確認する必要がある場合は、NISTのウェブサイトの原文書を参照するよう案内されている。

4月30日火
  1. AISI Japan: Output28

    AI事業者ガイドラインと米国NIST AIリスクマネジメントフレームワーク(RMF)のクロスウォーク1

    AISIと米国NISTが、AI事業者ガイドラインとNIST AI RMFの間で、AI RMFパート1の用語に関するクロスウォーク1を実施した。クロスウォークは、法令や基準、フレームワークなどの条項をサブカテゴリーにマッピングする作業で、組織が活動や成果の優先順位をつけて遵守を進めるのに役立つとされる。今回は日米のクロスウォークの第一弾に位置づけられ、成果文書が関連文書として掲載されている。