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#業界ニュース

本日15件
7月21日火
  1. Microsoft Source: AI40

    Microsoft、AMDと連携しAzureのAI・HPCインフラを拡充

    Microsoftは、AMDのHelios AIプラットフォームと次世代EPYCプロセッサをAzureに導入し、HDv2 VM、HXv2 VM、ND MI455X v7 VMの3種を提供予定と発表した。HDv2は6th Gen AMD EPYCの物理コア約500基と4テラバイトのRAMを備え、データ処理向け。HXv2は176コアで5GHz超、EDAやHPC向け、ND MI455X v7はAI推論向けである。

7月17日金
  1. AISI Japan: Activity27

    AI情報通:ホワイトハウス、脆弱性連携の「GOLD EAGLE」を創設 OECDがAIとオープン・ファイナンスのレポートを公表

    ホワイトハウスは2026年7月14日、サイバーセキュリティ上の脆弱性への対応を官民で連携する「GOLD EAGLE」の創設を発表した。オープンソースソフトウェアのパートナーと米国の重要インフラ企業が、連邦政府の既存権限・資源を活用して脆弱性を迅速に受け付け、修正する連携システムを構築するという。2026年7月16日にはOECDが、AIとオープン・ファイナンスの相互作用を分析したレポートを公表し、顧客の同意範囲を超えてデータが利用された場合に偏りや差別のリスクが増幅され得ると指摘した。

7月16日木
  1. Google DeepMind Blog50

    Google DeepMindとIsomorphic Labs、バイオレジリエンスへの取り組みを公表

    Google DeepMindとIsomorphic Labsは、バイオレジリエンスに関する共同の取り組みを公表し、予防、検知、対応の3分野で信頼できるパートナーにAIモデルとエージェントを提供すると発表した。過去12か月間に政府機関、バイオセキュリティ組織、研究グループとの15件以上の提携を進めたとしている。予防では脅威モデリング、評価、緩和策、モニタリングの4段階の安全プロセスを適用し、検知ではAlphaEvolveがメタゲノムシーケンスデータの解析アルゴリズムを最適化する。

  2. Hugging Face Blog74

    Hugging Face、自律型AIエージェントによる本番インフラへの侵入を公表

    Hugging Faceは、本番インフラの一部に自律型AIエージェントシステム主導の侵入があったと公表した。内部データセットの一部と複数のサービス用認証情報への不正アクセスを確認した一方、公開モデル、データセット、Spacesの改ざんの証拠は見つかっていない。ソフトウェアサプライチェーンも問題なしと確認した。

    選定理由:AIエージェント主導の侵入を、AIによる検知とオープンウェイトモデルでのログ解析で調べた経緯が具体的に示され、防御側の備えを考える材料になる。

7月15日水
  1. LINEヤフー Tech Blog30

    個人でのAI活用の次に必要なものは何か──LINEヤフーでAIDD Workshopを開催して見えた、組織導入の条件

    LINEヤフーは2026年6月30日から7月1日にかけてAIDD Workshopを開催し、LINE Plusを含む全21チーム112名が参加した。参加チームは、実装よりも要件整理などの前工程の価値と、仕様や用語などのコンテキスト不足がボトルネックになる点を実感した。意思決定者を含むチーム参加では、Workshop後の議論が次のアクションにつながりやすかった。

  2. ELYZA(note)12

    ELYZA AIインテグレーショングループの仕事、「課題解決」から「課題発見」へ

    ELYZAのソリューション事業部AIインテグレーショングループのマネージャー、藤田登氏へのインタビュー。同グループは顧客の課題に合わせてAIシステムを設計・構築し、導入後も改善を続けて業務で価値が出るまで伴走する組織である。チームはClaude Codeなどのコーディングエージェントを活用し、現在はソリューション事業部で新メンバーを募集している。

  3. LayerX ニュース22

    LayerX、AIカンファレンス「Bet AI Day 2026」を開催

    LayerXは、第二回となるAIカンファレンス「Bet AI Day 2026」を2026年9月3日(木)に東京ポートシティ竹芝で開催する。テーマは「AIエージェントと働く未来に、Betしよう」で、10名の登壇者が開発、セキュリティ、コーポレートなど各領域の実践を共有する。参加費は無料の事前申込制で、オフライン(完全招待制)とオンライン配信で行い、8月31日から9月2日にはプレイベントも開く。

7月13日月
  1. LINEヤフー Tech Blog38

    AI時代に増え続ける「作業状態の管理負荷」を、GTD × AIエージェントで軽くする

    GTDをローカルのAIエージェントで自動化し、PRとメールの依頼タスクをGoogle ToDoリストに振り分ける検証を行った。PRはレビュー状態に応じた決定的なルールでNextActionとWaitingに振り分け、メールは AIエージェントが依頼の候補を挙げたうえで人が登録するものを指定する。リストへの書き換えはGAS(Google Apps Script)のWebアプリに集約し、PRのIDによる重複防止や、タスク削除の指示を受け付けないといったガードを設けている。

7月9日木
  1. LINEヤフー Tech Blog22

    Yahoo! JAPANアプリの開発組織、責務最適化と自律的な組織づくりに向き合う

    Yahoo! JAPANアプリのトップページ開発組織でDivision Leadを務める松浦氏は、大規模ネイティブアプリ開発の課題として、アプリ本体とサーバー側のどちらに責務を持たせるかを整理する責務最適化を挙げる。AI駆動開発では、AIを完全または部分的に利用したプルリクエストが大部分を占める状態を今期の目標に掲げ、レビューの滞留は基準時間を超えると自動で可視化・通知する仕組みで対処している。また、判断の集中を避けるため、案件の実行推進、開発生産性、保守運用・安定性の論点ごとに役割を分担している。

7月7日火
  1. LINEヤフー Tech Blog53

    LINEヤフー、Tech-Verse 2026のKeynoteでAIエージェント「Agent i」とAI基盤、全社AXの取り組みを紹介

    LINEヤフーは2026年6月29日開催の技術カンファレンス「Tech-Verse 2026」のKeynoteで、一般向け「Agent i」と企業向け「Agent i for Business」の構想、基盤の「AI Agent Platform」、社内AX化の進捗を示した。MCP Hubには現在150を超えるMCPサーバーが接続され、Agent Builderのリリースから2カ月で100を超えるワークフローが作られている。

  2. AISI Japan: Activity32

    ITU、「AI for Good Global Commission」を設立。CSISは中国のオープンウェイトAIモデルを分析

    ITUは2026年7月2日、「AI for Good Global Commission」の設立を発表した。初回会合は7月にジュネーブで開催される。同日、CSISは中国のオープンウェイトAIモデルが米国の最先端モデルに迫っている現状を分析し、Hugging FaceやGitHubを通じた急速な拡散と、価格差による米国内での採用シフトの可能性を指摘した。

7月3日金
  1. Google DeepMind Blog31

    Google DeepMindとA24、映画制作の共同研究パートナーシップを発表

    Google DeepMindとスタジオA24は、アーティストの新しいワークフローと技術を開発するための共同研究パートナーシップを締結した。両者は複数のプロジェクトにわたり研究開発で協力し、A24の映画制作者がGoogle DeepMindの技術開発に直接関わる体制となる。GoogleはA24への出資も行っており、具体的な目標や成果は今後変化していくとされる。

  2. AISI Japan: Activity38

    Anthropic、Claude Fable 5の提供を再開し安全対策を強化 OpenAIはGeneBench-Pro発表

    Anthropicは、米政府による輸出規制の解除を受けて最新モデル「Claude Fable 5」の提供を再開し、安全対策の強化方針を示した。報告された回避手法の99%以上をブロックするよう安全分類器を再学習させ、不審な利用パターンの継続的な分析・監視も行う。同日、OpenAIは計算生物学分野のAIエージェント評価ベンチマーク「GeneBench-Pro」を発表し、遺伝学など10分野の129問で構成される。

7月2日木
  1. LINEヤフー Tech Blog22

    LINEヤフーの大倉俊平氏に聞く、メディア領域のレコメンド最適化を実運用に乗せる方法

    LINEヤフーの大倉俊平氏は、サービス側の要望を「真の問い」に置き直してからサイエンスの課題に落とし込み、理論を実装と事業制約に合う形へ変えてきたと語る。メディア領域では記事クリック増によるスクロール減が広告露出を下げ収益に影響するため、精度改善だけではリリースできなかった案件もあったという。計算量の問題に対しては、トップページのDistribution-aware Recommendationで計算式の同値変形によりオンラインの計算量を下げ、広告配信量最適化では制約付き最適化問題として解き直したとしている。

6月30日火
  1. AISI Japan: Activity40

    OpenAI、GPT-5.6 Solを限定プレビュー Anthropic、Claude Mythos 5の再提供を発表

    OpenAIは6月26日、GPT-5.6シリーズの限定プレビューを開始し、最上位のSolなど3モデルを発表した。Solはサイバーセキュリティのタスク処理能力を高めたモデルで、まず少数の信頼できるパートナーから提供される。Anthropicは6月27日、米国の重要インフラを運営・防御する組織向けにClaude Mythos 5を再び提供できるようになったと明らかにした。

6月26日金
  1. AISI Japan: Activity25

    OpenAI、AI防御枠組み「Daybreak」を拡張、英NCSCもAIによるサイバーリスクへの対策を要請

    OpenAIは2026年6月22日、防御者向けの枠組み「Daybreak」を拡張し、脆弱性の発見から検証、修正パッチの作成、テスト・対応記録の証跡化までを一気通貫で支援する仕組みを示した。コードの脆弱性を自動で点検・修正する「Codex Security」、サイバー防御に特化した「GPT-5.5-Cyber」(限定提供)、OSS保守者を支援する「Patch the Planet」などを組み合わせる。

6月22日月
  1. LINEヤフー Tech Blog45

    Infrastructure as Code(IaC)で自動化からAIまで:OpenTofuとChatOps導入記

    LINE Plus SRE チームは、社内クラウドサービス Verda と社内モニタリングツール IMON のインフラを OpenTofu/Terragrunt で管理する IaC へ移行した。約1,500個のリソースがコードで宣言され、7サービスのインフラ変更はすべて PR レビューと CI/CD パイプラインを経て反映される。既存の約300台の VM、約160個の LB、約350個の DNS レコードは、import スクリプトを用いてコード管理へ取り込んだ。

6月19日金
  1. LINEヤフー Tech Blog16

    LINEヤフー、技術カンファレンス「Tech-Verse 2026」を6月29日にオンラインで開催

    LINEヤフーは2026年6月29日、技術カンファレンス「Tech-Verse 2026」をオンラインで開催する。基調講演では新ブランド「Agent i」の構想や、開発環境と組織をAI前提へ変革するAX(AI Transformation)の取り組みを紹介し、セッションは「AI」と「Core Technology」の2カテゴリー・15セッションを予定している。参加は無料で、公式サイトからライブ配信を視聴でき、対応言語は日本語、英語、韓国語である。

  2. AISI Japan: Activity30

    英国NCSC、国家主体のサイバー攻撃が重要インフラの攻撃の約4分の3に関連と発表

    英国NCSCのCEOは、英国の重要システムに影響したサイバー攻撃の約4分の3が中国、ロシア、イラン、北朝鮮などの国家主体に関連している可能性があると述べた。AIの進展により脅威が加速する可能性が高く、特に重要インフラの古いシステムが狙われやすいと警告している。NCSCは、AIを使った国家主体の攻撃に備え、重要インフラの運用と復旧体制をさらに強化する必要があるとしている。

6月17日水
  1. Google DeepMind Blog39

    Google DeepMind、英国政府と住宅計画審査をAIで支援するプロトタイプを共同開発

    Google DeepMindは英国政府と共同で、Geminiを用いた住宅計画申請の審査支援AIプロトタイプを開発しており、担当官による判断時間を50%削減することを目指している。BarnetやCamden、Dorsetの自治体で初期試験が行われ、政府は2027年から全国の自治体で利用可能にする計画である。担当官はツールが生成した内容を確認し、最終判断を行う権限を保持する。

6月16日火
  1. AISI Japan: Activity60

    AISI Japan、Anthropicの Fable 5・Mythos 5提供停止とAI意識調査を整理

    AISI Japanは、2026年6月12日にAnthropicが米政府の指示を受けFable 5とMythos 5の提供を全利用者向けに一時停止したと伝えた。同日、約5.2万人の米国国民を対象としたAI意識調査の結果も公表されている。調査では、AI企業の重要判断を信頼する人は15%、政府の関与を求める人は71%だった。

    選定理由:提供停止の経緯に加え、Fable 5とOpus 4.8を使う多層防御の流れが図で整理されており、安全対策の構造を把握する手がかりになる。

6月9日火
  1. Google DeepMind Blog25

    Google DeepMind、欧州のロボティクススタートアップ15社向けアクセラレーターを開始

    Google DeepMindは、欧州のロボティクス初期段階スタートアップ15社を選定した3か月間のプログラム「Google DeepMind Accelerator: Robotics」を開始した。参加企業は、AIスタックやGemini robotics modelsへのアクセスに加え、技術メンターシップや製品面のガイダンスを受けられる。参加企業には、ロボット溶接と金属3Dプリンティングのパラメータ選定および品質管理を自動化するRobTrackを開発する3D-Components(ノルウェー)なども含まれる。

5月29日金
  1. AISI Japan: Activity39

    AISI、OpenAIとAIの安全性評価で協力に関するMoCを締結

    AIセーフティ・インスティテュート(AISI)は2026年5月29日、OpenAI社とAIの安全性評価、ベンチマーク、サイバーセキュリティに関する協力の可能性を探るMoC(Memorandum of Cooperation)を締結した。両者は業界別の安全性評価や評価手法、ベストプラクティスについて意見交換を行う。また、継続的な対話を通じて、国際的に適用可能な安全性評価の在り方やベンチマークの課題を検討する。

  2. AISI Japan: Activity21

    AISI、生成AIの安全性・セキュリティー評価ベンチマーク「JAI-Trust」の成果共有イベントを開催

    AISIは2026年5月21日、生成AIの安全性とセキュリティーを評価するベンチマーク構築プロジェクト「JAI-Trust」のイベントを東京都内の会場とオンラインの併用で開催し、約500名が出席した。分科会発表ではバイアス、AIとの対話によるリスク、偽情報/誤情報、Jailbreak、情報漏洩、エージェントモデル、マルチモーダル、ロボティックスなどの検討状況が共有された。後半のパネルディスカッションでは、リスク管理の重要性と評価基準の標準化の必要性が議論された。

5月28日木
  1. Mistral AI News40

    Mistral、AI Now Summit 2026で産業エンジニアリング向けAIスタックとVibeを発表

    Mistralは AI Now Summit 2026で、Airbus、BMW、ASMLと組む産業エンジニアリング向けAIスタック「Mistral for Industrial Engineering」を発表した。同時に、長時間の複数ステップ作業を担うエージェント「Vibe」を一本化して提供する。フランスのLes Ulis拠点には10 MWの推論向けデータセンターを2026年Q3に開設予定である。

5月23日土
  1. Mistral AI News48

    Mistral AI、物理AI企業Emmi AIの買収で合意

    Mistral AIが、オーストリア発の物理AI企業Emmi AIを買収することで合意した。産業分野における同社の地位を強化する狙いである。Emmi AIの30名超の研究者・エンジニアは5月にMistral AIのScienceチームおよびApplied AIチームに加わる予定で、両社のモデルを組み合わせてエンジニア向けエージェントを開発するとしている。

5月22日金
  1. Google DeepMind Blog40

    Google DeepMind、アジア太平洋で環境リスク対策のアクセラレータープログラムを開始

    Google DeepMindは、アジア太平洋地域で初となる「AI for the Planet」をテーマにしたAccelerator(アクセラレータープログラム)を開始した。スタートアップ、研究チーム、非営利団体を対象に、自然、気候、農業、エネルギーなどの課題解決にフロンティアAIを活用することを支援する。期間は3か月で、選ばれた団体は専門家によるメンターシップや、Googleのフロンティアサイエンス系AIモデルの統合支援を受けられ、シンガポールでの対面ブートキャンプから始まる。

5月21日木
  1. カラクリ ニュース20

    王子ネピア、スキンケア参入を機にお客様相談室を刷新 KARAKURI CXMで2,000行超の商品情報をAIで組織資産化

    カラクリは、王子ネピアのお客様相談室に生成AI活用の顧客管理システム「KARAKURI CXM」を提供した。スキンケアカテゴリー参入を機に、ナレッジの属人化解消と電話音声からのVOC自動抽出に取り組む。工場の対策報告書の理解と回答文作成は30分から5〜10分に短縮された。

5月16日土
  1. Google DeepMind Blog30

    Google DeepMind、シンガポールと国家AIパートナーシップで新プログラムを開始

    Google DeepMindは、シンガポール政府とのGoogleの国家AIパートナーシップの一環として、医療、科学研究、教育、持続可能性などの分野で新プログラムを開始する。全国の初等学校からジュニアカレッジまでの教育者にはGemini for Educationを提供する。Google.orgは感染症研究や パンデミック対策の取り組みを支援し、その資金拠出は700万ドルとなる。同社は、AIによる研究開発の迅速化により2040年までに33億シンガポールドル(25億米ドル)の経済価値が生まれる可能性があるとしている。

5月14日木
  1. ELYZA(note)7

    ELYZA、2026年5月にコーポレートVIをリニューアル

    ELYZAが2026年5月にコーポレートVI(ビジュアル・アイデンティティ)を刷新した。コンセプトは「仮説と実証を繰り返し、未踏を切り拓く」で、シンボルは濃い青の正方形と薄い青の正方形で「あたりまえ」と「未踏」の領域を表す。「ELYZA Works」のロゴもコーポレートロゴに準じて変更される。

  2. ELYZA(note)38

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZA、生成AI要約で後処理時間を50%削減

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZAは、「JR西日本お客様センター」の「ご意見・ご要望」の応対履歴作成に生成AI要約を活用し、平均後処理時間(ACW)を約50%削減した。2023年8月に12分47秒だった月次平均は、2025年12月に6分23秒になった。ルールブック整備や研修などの運用改善と、ELYZAによる3度のモデル更新が成果につながり、100名規模の実業務で定着している。

5月13日水
  1. AISI Japan: Activity27

    AI政策動向マンスリー情報(2026年5月13日)

    日本AISIは2026年4月28日に「AIセーフティ年次レポート2025」を公開し、4月3日にはヘルスケア領域のAIセーフティ評価観点ガイドを策定した。英国AISIは4月13日にAnthropicのClaude Mythos Previewのサイバー能力評価を実施し、4月30日にはOpenAI GPT-5.5のサイバー機能の評価に関するブログを公開した。

5月7日木
  1. Sony AI ブログ38

    Sony AI、ICASSP 2026で11本の採択論文を発表 研究ラウンドアップ

    Sony AIは、5月にバルセロナで開催されるICASSP 2026で11本の採択論文を発表する。テーマは音楽理解、生成オーディオ、音声と映像のアライメント、データ品質の4つである。歌詞照合のWEALYは、Whisperのデコーダ埋め込みを使い、書き起こしなしで音声から歌詞情報を抽出する。3つの公開データセットすべてで書き起こしベースのベースラインを上回り、コードとモデルのチェックポイントも公開される。

5月1日金
  1. Sony AI ブログ38

    Sony AI、4月のハイライト:Project AceがNature表紙に

    Sony AIの卓球研究プロジェクト「Project Ace」が、5年がかりの成果としてNatureの表紙を飾り、30以上の国で1,800本超の記事で取り上げられた。Chief ScientistのPeter Stoneは、AIコンパニオンシップを理解する新たな枠組みを提示し、ICLR 2026にも複数の論文で参加した。AIを活用したチップ設計の将来像にも言及している。

4月27日月
  1. カラクリ ニュース18

    カラクリ、福岡市と連携し中高生向け生成AI活用ワークショップを開催

    カラクリは「U18スタートアップ人材育成プログラム」の運営事業者として、2026年3月27日に福岡市のFukuoka Growth Nextで中高生向けの生成AI活用ワークショップを実施した。申込者21名のうち15名が参加し、生成AIの基礎講義、プロンプトの体験、社会課題を起点にしたビジネスアイデアの発表を一日で行った。実施後アンケートでは、満足度が96%、「また参加したい」が88%だった。

  2. AISI Japan: Activity38

    JAI-Trust、日本の生成AIの安全性ベンチマーク構築プロジェクトの成果共有イベントを5月21日に開催

    Japan AI Safety Institute(AISI)は、LLMの安全性評価基準を産官学で協働構築する「JAI-Trust」プロジェクトのイベントを2026年5月21日に東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催する。各分科会の成果・論点の共有、AISIとパートナー団体による発表、ディスカッションが行われる。現地参加に加えオンライン配信もあり、参加費は無料である。

4月24日金
  1. AISI Japan: Activity25

    日本AISI、「AIシステムに対する既知の攻撃と影響」第2版を公開

    日本のAIセーフティ・インスティテュートは、AIやAIシステムに対する学術論文等で発表された攻撃とその影響をまとめた資料「AIシステムに対する既知の攻撃と影響」を第2版に更新した。直近の国際会議の論文内容を反映したものである。本資料は既公開の「AIセーフティに関するレッドチーミング手法ガイド」を補完し、攻撃と影響の関係をレッドチーミングのリスクシナリオや攻撃シナリオの作成、AIセキュリティの調査研究に活用できるとしている。

4月23日木
  1. LayerX ニュース27

    LayerX、AgenticSecをグループに迎え、AI時代のセキュリティ領域に進出。今後もM&Aを強化

    LayerXはAgenticSecをグループに迎え、セキュリティ領域に進出した。LayerXとして初のM&Aであり、今後もM&Aを強化する方針である。AgenticSecはAIエージェントによる自動ペネトレーションテスト製品「AgenticSec Pentest」を提供している。

4月21日火
  1. カラクリ ニュース22

    カラクリ、STATION Ai「AI Boost Program」に採択

    カラクリが、STATION Aiのアクセラレーションプログラム「AI Boost Program」に採択された。本プログラムはソフトバンクおよびNVIDIAの支援のもと、GPUシステムの提供やNVIDIAエンジニアによる技術支援を採択企業に行う。カラクリは、ホワイトカラー業務およびコンタクトセンター業務向けに、安全性を担保したAIエージェント/CUAの開発を加速する方針である。

4月15日水
  1. AISI Japan: Output23

    AISI、2025年度 データ品質SWG 活動報告書を公開

    AI セーフティ・インスティテュート(AISI)の事業実証WG傘下のデータ品質SWGが、「2025年度 データ品質SWG 活動報告書」を公開した。ユースケース別の重要な品質特性の整理、データ品質マネジメントチェックリストの作成・検証、官報データを用いたデータ品質レベルとAI出力品質の検証を報告している。策定・改定したガイドブックとチェックリストに加え、検証に使った官報データもPDF形式とHTML形式で公開されている。