本文へスキップ

#政策・規制

本日0件
4月8日水
  1. AISI Japan: Activity22

    AI政策動向マンスリー情報(2026年4月8日)

    2026年3月の国内外のAI政策動向を、日本AISIが月次でまとめた。3月17日にはChief AI Officerガイドが公開され、3月27日には総務省が「AIのセキュリティ確保のための技術的対策に係るガイドライン」を策定・公表した。米国では3月20日にAI立法枠組みが発表された。

4月2日木
  1. AISI Japan: Output42

    AISI、ヘルスケア領域におけるAIセーフティ評価観点ガイドを公開

    AIセーフティ・インスティテュート(AISI)のヘルスケアサブワーキンググループが、「ヘルスケア領域におけるAIセーフティ評価観点ガイド」を公開した。AIライフサイクルの5つのフェーズごとの評価ポイントと、10項目の評価観点、想定されるリスクを整理している。ガイドの一部はマークダウン形式でも公開され、プロンプトやエージェントスキルを掲載した実践例も提供されている。

3月17日火
  1. AISI Japan: Output27

    Chief AI Officerガイド

    企業がChief AI Officer(CAIO)を設置・運用するための標準的な実務指針で、AIの価値創出と責任ある活用の両立を支援する。CAIO本人と任命者向けの「Chief AI Officerガイドブック」と、実務担当者や法務・情報システム・人事などの関係者向けの「Chief AI Officer設置・AIガバナンス実務マニュアル」の二文書で構成される。組織設計、運用プロセス、KPI、監査・報告などガバナンスと組織に主眼を置き、個別アルゴリズムやモデルアーキテクチャの技術仕様は扱わない。

3月12日木
  1. AISI Japan: Activity22

    AI政策動向マンスリー情報(AISI Japan、2026年2月分)

    AISI Japanが、2026年2月の国内外のAI政策動向をAIセーフティ関連を中心にまとめた月次情報である。米国ではNISTのCenter for AI Standards and Innovation(CAISI)がAI Agent Standards Initiativeの開始を発表し、英国ではAI Alignment Projectへの総支援額が2,700万ポンドに達して計60件のプロジェクトに資金が提供される。韓国政府は「大韓民国AI行動計画」を確定した。

3月11日水
  1. AISI Japan: Activity20

    AISI、2025年度の事業実証WG報告会を開催

    AIセーフティ・インスティテュート(AISI)は、2026年3月10日に事業実証ワーキンググループ(WG)の報告会を開催し、各サブワーキンググループ(SWG)の2025年度の取り組みを共有した。報告会にはSWGに参画する企業・研究機関・団体のほか、関係府省庁等からオンライン参加を含め多数の関係者が出席した。各分野におけるAIセーフティ評価の実証結果を含む活動の進捗と、今後の事業実証の展開に向けた情報共有が行われた。

2月18日水
  1. AISI Japan: Activity40

    AI政策動向マンスリー情報(2026年2月18日)

    2026年1月のAI政策では、カリフォルニア州のフロンティアAI透明性法(SB53)と韓国のAI基本法が施行された。ETSIはAIモデルおよびシステム向けのサイバーセキュリティ規格「ETSI EN 304 223」を発行し、米CAISIはAIエージェントシステムのセキュリティに関する情報提供依頼を開始した。日本AISIは、AIシステム特有のリスクに起因するインシデントへの対応枠組み「AI-IRS」をまとめた「AIインシデントレスポンス・アプローチブック」を公開した。

2月5日木
  1. AISI Japan: Output25

    日本のAISIが「Chief AI Officer(CAIO)ガイドブック(案)」を公開

    日本のAI Safety Institute(AISI)が、民間事業者向けにChief AI Officer(CAIO)の設置と運用に関する標準的な実務指針をまとめたガイドブック(案)を公開した。CAIOの役割を明確化し、組織設計、運用プロセス、評価・監督、教育、人材、調達などを統合的に示すとともに、AIライフサイクル全体を対象とする。ガイドブックはドラフト版で、意見を募集している。

1月30日金
  1. AISI Japan: Activity22

    AISI、Hiroshima Global Forum for Trustworthy AIを開催

    AIセーフティ・インスティテュート(AISI)は内閣府と合同で、2026年1月15日から16日にかけて「Hiroshima Global Forum for Trustworthy AI」を広島で開催した。AIの安全性、セキュリティ、信頼性の向上をテーマに、国内外の政府機関、企業、研究機関が登壇し、Microsoft、OpenAI、Anthropicなど8社が企業の安全性・ガバナンスの取り組みを共有した。

1月20日火
  1. AISI Japan: Activity30

    2025年12月のAI政策動向、米RAISE法署名や日本の人工知能基本計画決定など

    2025年12月、米ニューヨーク州知事がRAISE法に署名し、商用目的の大規模なフロンティアAIモデル開発者に対して、セーフティ計画の策定・公開、重大インシデントの72時間以内の報告などを義務付けた。違反時の罰則は、初回で最高100万ドル、再犯で最高300万ドルとされている。同月には日本で「人工知能基本計画」が閣議決定され、韓国のAI行動計画(草案)へのパブリックコメントは2026年1月4日まで受け付けられている。

1月9日金
  1. AISI Japan: Activity32

    AIセーフティ・インスティテュート、AIインシデントレスポンス・アプローチブックを公開

    AIセーフティ・インスティテュートは、AIシステム特有のリスクに起因するインシデントへの対応枠組み「AI-IRS(AI Incident Response System)」を示したアプローチブックを公開した。AIインシデントは起こり得るとの前提に立ち、被害を最小化する発見的統制の重要性を明確にしている。AI-IRSはAIサプライチェーン全体を視野に入れたコンセプトを示している。

7月3日木
  1. Mistral AI News30

    Mistral AI、政府・公共機関向け「AI for Citizens」を発表

    Mistral AIは、政府や公共機関がAIを戦略的に活用するための協業イニシアチブ「AI for Citizens」を発表した。公共サービスの変革、イノベーションの促進、競争力の確保を支援する。同社はフランス、ルクセンブルク、シンガポール、オランダ、イングランド、スイスなどの政府や公共機関とすでに取り組んでいるとされる。自己ホスティング、Mistral AIや現地パートナーのAIデータセンター、SaaSやserverless APIから導入方式を選べ、データを国の管轄内に保持できる点を特徴とする。

6月30日月
  1. AISI Japan: Output34

    AISI事業実証ワーキンググループ、ヘルスケア・ロボティクス分野のAIセーフティ評価に向けたビジョンペーパーを公開

    AISI事業実証ワーキンググループは、AIセーフティ評価に関するビジョンペーパーを公開した。ヘルスケア分野とロボティクス分野において、利用者のリスク理解を前提としたAIセーフティ評価の枠組み整備に向けたビジョンを示している。あわせて、各分野に共通するデータ品質・適合性評価の枠組みのビジョンも提示している。

3月28日金
  1. AISI Japan: Output23

    AIセーフティ・インスティテュート、「AIセーフティに関する評価観点ガイド」第1.10版を公開

    AIセーフティ・インスティテュート(J-AISI)は、「AIセーフティに関する評価観点ガイド」の改訂版となる第1.10版を公開した。画像解析などAIの活用範囲の広がりをふまえ、マルチモーダル基盤モデルを評価対象とする場合の評価観点と評価項目例を調査して反映した。

  2. AISI Japan: Output38

    AI事業者ガイドライン(1.1版)が公表、総務省・経済産業省

    総務省と経済産業省は、AI事業者ガイドラインの1.1版を公表した。AIガバナンスの継続的な改善に向け、アジャイル・ガバナンスの思想を参考に、両省の検討会がLiving Documentとして更新内容を取りまとめた。AISIは経済産業省と共同事務局として、AI事業者ガイドライン検討会の開催を担当した。

3月26日水
  1. AISI Japan: Output22

    AISI、AIセーフティ評価・レッドチーミングガイドの要点をまとめたアプローチブックを公開

    AIセーフティインスティチュート(AISI)は、「AIセーフティに関する評価観点ガイド」と「AIセーフティに関するレッドチーミング手法ガイド」の概要を簡潔にまとめたアプローチブックを作成した。両ガイドを初めて参照する人が要点を把握できるよう、リーフレットとパワーポイントの形式で提供される。

2月7日金
  1. AISI Japan: Output26

    AI向けデータ品質マネジメントガイドブック(ドラフト版)

    AISI Japanが、AIの価値を最大化するために必要なデータ品質を持続的に確保する方策を整理した「データ品質マネジメントガイドブック」のドラフト版を公開した。本ガイドの英語版が正式版で、日本語翻訳版は後日公開される予定である。3月末のVer.1.0に向けて意見を募集しているが、個別の回答は予定されていない。

  2. AISI Japan: Output24

    AIセーフティインスティチュート、年次レポート「AIセーフティ年次レポート2024」を公表

    AIセーフティインスティチュート(J-AISI)は、2024年2月14日の設立以降の活動をまとめた「National Status Report on AI Safety in Japan 2024」(AIセーフティ年次レポート2024)を公表した。関連資料を補完する参考資料として「Fact Sheet of AI Safety in Japan 2024」(AIセーフティ ファクトシート2024)も取りまとめた。あわせて、急速に進展するAIに対応するため、国内外の関係機関や企業等との連携を含む今後の取り組みと狙いを記載している。

9月18日水
  1. AISI Japan: Output22

    AI事業者ガイドラインと米国NIST AIリスクマネジメントフレームワーク(RMF)のクロスウォーク第2弾

    日本の「AI事業者ガイドライン」と米国NIST「AIリスクマネジメントフレームワーク(RMF)」の主要なコンセプトを比較したクロスウォークの第2弾である。用語に関する第1弾に続く内容で、特定の論点について日米を対比でき、両者の強調点の違いを把握する補助ツールとして利用できる。

  2. AISI Japan: Output25

    AIセーフティに関する評価観点ガイド(1.0.0版)の公開

    AIセーフティに関する評価の観点をまとめた「評価観点ガイド」の1.0.0版が公表された。主な読者はAI開発者・AI提供者で、特に「開発・提供管理者」および「事業執行責任者」を想定している。AIを取り巻く環境の変化を踏まえ、今後も適宜修正・改訂していく方針である。

7月4日木
  1. AISI Japan: Output38

    米国NIST AIリスクマネジメントフレームワーク(RMF)の日本語翻訳版

    AIセーフティ・インスティテュート(AISI)が、米国NISTのAI RMF 1.0(NIST AI 100-1)とAI RMF Playbookの日本語翻訳版を公開した。翻訳はNISTから事前の承諾を得て作成されたもので、完全性や正確性は保証されていない。原文の内容を正確に確認する必要がある場合は、NISTのウェブサイトの原文書を参照するよう案内されている。

4月30日火
  1. AISI Japan: Output28

    AI事業者ガイドラインと米国NIST AIリスクマネジメントフレームワーク(RMF)のクロスウォーク1

    AISIと米国NISTが、AI事業者ガイドラインとNIST AI RMFの間で、AI RMFパート1の用語に関するクロスウォーク1を実施した。クロスウォークは、法令や基準、フレームワークなどの条項をサブカテゴリーにマッピングする作業で、組織が活動や成果の優先順位をつけて遵守を進めるのに役立つとされる。今回は日米のクロスウォークの第一弾に位置づけられ、成果文書が関連文書として掲載されている。