SB Intuitions、COLING2025の参加報告
SB Intuitionsの研究者がCOLING 2025(1月19〜24日、アブダビ)に参加し、発表と注目論文を報告した。投稿2,723本のうち760本が採択され、Direct submissionsの採択率は約20%だった。自社発表はペルソナ対話の手法で、ペルソナをシャッフルして生成した応答を擬似負例とする選好チューニングにより、外部データなしで日英両言語のペルソナ一貫性を向上させたとしている。
SB Intuitionsの研究者がCOLING 2025(1月19〜24日、アブダビ)に参加し、発表と注目論文を報告した。投稿2,723本のうち760本が採択され、Direct submissionsの採択率は約20%だった。自社発表はペルソナ対話の手法で、ペルソナをシャッフルして生成した応答を擬似負例とする選好チューニングにより、外部データなしで日英両言語のペルソナ一貫性を向上させたとしている。
SB Intuitionsは、LLMの過度な拒否と安全性の両方を測定できる日本語データセット「日本語安全性境界テスト」を構築した。12のリスクカテゴリと5種のプロンプトタイプで安全な入力と安全でない入力を作成し、採点形式で評価する。同程度のパラメータサイズのInstructモデルと比べ、sarashina2.2-3B-instruct-v0.1のスコアは大きく上回ったという。
J-AISIは、AIセーフティに関する活動マップ「AMAIS: Activity Map on AI Safety」をディスカッションペーパーとして公表した。問い合わせ先はaisi-amais-info[at]ipa[dot]go[dot]jpである。