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#エージェント

本日7件
6月9日火
  1. Claude Platform release notes72

    Anthropic、Claude Fable 5とClaude Mythos 5を公開 Claude Platformリリースノート

    Anthropicは全顧客向けで最も高性能とするClaude Fable 5(claude-fable-5)を公開した。Project Glasswing参加者向けにはClaude Mythos 5(claude-mythos-5)も提供する。両モデルとも1Mトークンのコンテキストウィンドウ、最大128kの出力トークン、常時有効なadaptive thinkingに対応する。Claude Opus 4.7で導入されたトークナイザーを使い、従来モデルより同じテキストで約30%多くのトークンが生成される。

    選定理由:新モデルの仕様に加え、トークナイザー変更による約30%のトークン増や拒否時の課金条件など、移行時に確認すべき点が整理されている。

6月5日金
  1. Google Research Blog40

    Google、Gemini Enterprise Agent Platform向けAgentic RAGを発表、複数データ源を横断する検索で精度向上

    Google が Gemini Enterprise Agent Platform 向けに、Agentic RAG によるクロスコーパス検索(Cross-Corpus Retrieval)の提供を発表した。複数のエージェントが計画、クエリ書き換え、検索を分担し、情報が不足していないかを確認しながら検索を続ける。標準的なRAGと比べて、事実性データセットでの精度が最大34%向上したとされる。

  2. Claude Platform release notes72

    Claude Platform、リリースノートを更新 Claude Opus 5.5・Sonnet 5.5・Haiku 5.5など新モデルとManaged Agents機能を追加

    Anthropicは Claude Platform のリリースノートで、Claude Opus 5.5、Claude Sonnet 5.5、Claude Haiku 5.5 の提供開始を掲載した。Claude Managed Agents の動的ワークフローや OpenTelemetry export(beta)、Compliance API の拡張なども記載されている。一方でモデルによっては thinking や tool_choice の指定が 400 エラーになるなど、移行時の注意点も示されている。

    選定理由:モデル追加、料金改定、非推奨化、Managed Agents拡張が日付順に並び、API移行時に確認すべき破壊的変更を一覧で追える。

6月2日火
  1. Microsoft AI (MAI) News58

    Microsoft AI、MAIモデル7種を公開 Frontier TuningとMayo Clinicとの提携も発表

    Microsoft AIは新たなMAIモデル7種を公開し、OpenRouter、Fireworks、Baseten、Foundryで提供する。開発者がモデルのウェイトを自らチューニングできるのは初めてだという。強化学習で自社ワークフローに適応させるMicrosoft Frontier Tuningも発表し、Excel向けのMAIチューニング済みモデルはGPT 5.4に並びつつ最大10×効率的とした。

  2. Microsoft AI (MAI) News60

    Microsoft AI、コーディングモデルMAI-Code-1-Flashを発表

    Microsoft AIはコーディングモデルMAI-Code-1-Flashを発表した。GitHub Copilotの本番ハーネスで直接学習し、SWE-Bench Proでは51.2%対35.2%でClaude Haiku 4.5を上回ったとしている。SWE-Bench Verifiedでは最大60%少ないトークンで解いたという。

    選定理由:GitHub Copilotの本番ハーネスで学習・評価した点と、同一ハーネスでClaude Haiku 4.5と比べた数値が示されており、比較の前提を把握しやすい。

5月29日金
  1. Claude Platform release notes67

    Claude Platform、リリースノート更新 Claude Opus 5.5・Haiku 5.5など多数のAPI変更

    AnthropicのClaude Platformリリースノートは、Claude APIとSDK、Claude Consoleの変更を新しい順に掲載している。Claude Opus 5.5、Claude Sonnet 5.5、Claude Haiku 5.5、Claude Fable 5.1などのモデル追加に加え、料金や互換性に関わる変更も記載されている。

    選定理由:モデル追加や料金改定、SDK変更、破壊的変更が日付順にまとまっており、移行時に確認すべき箇所を追いやすい。

  2. Google Research Blog67

    Google Research、I/O 2026で科学・医療・気象・量子など研究成果を総括

    Google Researchは、I/O 2026で披露した研究成果を公式ブログで総括した。Gemini for Scienceを発表し、ERAとCo-ScientistはNatureに掲載されたと説明している。医療ではSymptom AIやAMIE、MedGemmaを取り上げ、気象ではWeatherNextやGroundsourceによる洪水予測も紹介している。

    選定理由:科学、医療、気象、量子など分野ごとにGoogle Researchの成果と提供状況が整理されており、I/O 2026の研究面の全体像を把握しやすい。

5月28日木
  1. Mistral AI News40

    Mistral、AI Now Summit 2026で産業エンジニアリング向けAIスタックとVibeを発表

    Mistralは AI Now Summit 2026で、Airbus、BMW、ASMLと組む産業エンジニアリング向けAIスタック「Mistral for Industrial Engineering」を発表した。同時に、長時間の複数ステップ作業を担うエージェント「Vibe」を一本化して提供する。フランスのLes Ulis拠点には10 MWの推論向けデータセンターを2026年Q3に開設予定である。

  2. Mistral AI News65

    Mistral、Le ChatをVibeに改称し業務とコーディングを担う統合AIエージェントとして提供

    Mistralは、Le Chatを業務とコーディングの両方に対応する統合AIエージェント「Vibe」に刷新した。Work ModeとCode Modeを備え、VS Code拡張とVibe CLIの更新も同時に公開している。プランはFree、Pro(月額$14.99)、Team(1ユーザー月額$24.99)、Enterpriseで、chat.mistral.aiで利用できる。

    選定理由:仕事用とコーディング用のエージェントを一つに統合し、Work ModeとCode Modeの機能範囲や料金プランが具体的に整理されている。

  3. Claude Platform release notes67

    Anthropic、Claude Opus 4.8(claude-opus-4-8)を公開、1Mトークンのコンテキストウィンドウを標準対応

    Anthropicは最も高性能とするClaude Opus 4.8(claude-opus-4-8)を公開した。Claude API、Amazon Bedrock、Google Cloud、Microsoft Foundryで1Mトークンのコンテキストウィンドウを標準でサポートし、最大出力は128kトークンである。会話途中のシステムメッセージやstop_detailsフィールドの公開ドキュメント化なども同時に発表された。

    選定理由:モデル本体に加え、キャッシュ条件やサンプリングパラメータの扱いなど移行時に確認すべき変更点がまとまっており、既存環境の見直しに役立つ。

5月27日水
  1. Turing 技術ブログ(Zenn)38

    NVIDIAのAlpaSimで自社開発VLAモデル「DriveHeron」を動かす手順と評価

    Turingのチームが、NVIDIAの自動運転シミュレーターAlpaSim上で、自社開発のVLAモデル「DriveHeron」(2B)を動かす手順を紹介した。BaseTrajectoryModelを継承したモデルの実装、entry pointへの登録、driver設定ファイルの用意、Wizardからの`driver=...`指定という流れである。評価は正常に実行できた909シーンで行い、1回のみの実行結果である。

  2. カラクリ ニュース23

    カラクリ、ボイス事業に参入しアウトカム課金型「KARAKURI voice agent」を発表

    カラクリは、ボイス事業への参入と新製品「KARAKURI voice agent」を発表した。通話後のCRM連携、申請作成、チケット起票、メール送信までAIが自動完結させる設計である。業務の完結件数に応じて課金するアウトカム課金モデルを実証中で、デザインパートナー企業を募集している。商用リリース時期は未定である。

  3. Claude Platform release notes70

    Claude Platformのリリースノート、新モデルとManaged Agentsの更新を掲載

    AnthropicはClaude Platformのリリースノートで、Claude APIやSDK、Claude Consoleの変更を新しい順に公開している。Claude Haiku 5.5、Claude Sonnet 5.5、Claude Opus 5.5などのモデル追加に加え、Claude Managed Agentsの機能拡張も記載されている。

    選定理由:モデル追加、API仕様変更、Managed Agentsの機能拡張が日付順に並び、移行時に壊れる変更点を一覧で確認しやすい。

5月23日土
  1. Mistral AI News48

    Mistral AI、物理AI企業Emmi AIの買収で合意

    Mistral AIが、オーストリア発の物理AI企業Emmi AIを買収することで合意した。産業分野における同社の地位を強化する狙いである。Emmi AIの30名超の研究者・エンジニアは5月にMistral AIのScienceチームおよびApplied AIチームに加わる予定で、両社のモデルを組み合わせてエンジニア向けエージェントを開発するとしている。

  2. Mistral AI News72

    Mistral、Mistral Medium 3.5を公開 VibeとLe Chatにリモートエージェントを追加

    Mistral AIは、128B denseのオープンウェイトモデルMistral Medium 3.5をパブリックプレビューで公開し、Mistral VibeとLe Chatにクラウド上で動くリモートエージェントを追加した。SWE-Bench Verifiedで77.6%、τ³-Telecomで91.4を記録したとしている。Pro、Team、Enterpriseプランで利用でき、APIは入力100万トークンあたり$1.5、出力$7.5である。

    選定理由:128B denseモデルの公開とクラウド型エージェントの提供が同時に示され、価格や自社ホスト要件も併記されているため、導入判断の材料にしやすい。

5月22日金
  1. Mistral AI News61

    Mistral、Studioに組み込みおよびカスタムMCP対応のConnectorsをパブリックプレビューで提供

    Mistralは、組み込みコネクタとカスタムMCPをAPI/SDK経由で全モデル・エージェント呼び出しに使えるConnectorsをStudioで公開した。ツールを直接呼び出す機能と、実行前に人間の承認を挟むフローも追加している。Public Previewで、https://console.mistral.ai/build/connectors から利用できる。

    選定理由:連携処理をコードではなくプラットフォーム側に登録する設計と、承認フローや直接ツール呼び出しの書き方がコード例付きで具体的に示されている。

5月20日水
  1. Google Research Blog59

    Google、科学コード生成ツールERAの成果をNatureで公開しComputational Discoveryを展開

    Googleは、Geminiで科学計算コードを書き最適化する研究ツールERA(Empirical Research Assistance)の論文をNatureに掲載した。ERAは遺伝学や公衆衛生、衛星画像解析などのベンチマークで専門家水準の性能を示したとしている。ERAとAlphaEvolveで構築したComputational Discoveryも、Gemini for Scienceを通じて段階的に提供が始まる。

5月19日火
  1. Claude Platform release notes38

    Claude Platform、MCPトンネルとセルフホスト型サンドボックスを追加(2026年5月19日)

    Anthropicは、プライベートネットワーク内のMCPサーバーに接続できるMCPトンネルをClaude Platformでリサーチプレビューとして提供開始した。Claude Managed Agentsでは、ツール実行をAnthropicのインフラではなく自前環境で行えるセルフホスト型サンドボックスが利用可能になった。また、100K文字(約25Kトークン)を超えるagent_toolsetやMCPツールの出力は、サンドボックス内のファイルに自動で書き出される。

5月18日月
  1. Claude Platform release notes75

    Claude Platformリリースノート、Claude Opus 5.5やManaged Agentsの更新を掲載

    AnthropicのClaude Platformリリースノートが、Claude API、クライアントSDK、Claude Consoleの変更を新しい順に掲載している。Claude Opus 5.5、Claude Sonnet 5.5、Claude Haiku 5.5などのモデル追加に加え、Claude Managed Agentsの機能追加やCompliance APIの拡張も記載されている。

    選定理由:モデル追加、料金改定、API仕様変更、Managed Agentsの機能追加が日付順に並び、移行時の破壊的変更も確認しやすい。

5月17日日
  1. Google DeepMind Blog62

    Google、科学研究向けのGemini for Scienceを発表 Google LabsのツールとAntigravity用Science Skillsを公開

    GoogleはGemini for Scienceを発表し、Google Labsの3つの実験ツールとGoogle Antigravity向けのScience Skillsを公開した。Hypothesis Generation、Computational Discovery、Literature Insightsは段階的にアクセスを開放し、labs.google/scienceで関心登録を受け付ける。ERAとCo-Scientistの研究論文は同日Natureに掲載された。

    選定理由:仮説生成、計算実験、文献整理という研究の段階ごとに3つの試作ツールとSkillsが整理されており、各ツールの役割を比較しやすい。

5月16日土
  1. Google DeepMind Blog76

    Google DeepMind、Gemini 3.5 Flashを公開 エージェントとコーディングに強み

    Google DeepMindはGemini 3.5ファミリーの第1弾としてGemini 3.5 Flashを公開した。Terminal-Bench 2.1で76.2%、GDPval-AAで1656 Elo、MCP Atlasで83.6%を記録し、Gemini 3.1 Proを上回るとしている。Gemini appとAI Mode、Google AI Studio、Gemini Enterpriseなどで本日から利用でき、3.5 Proは来月の展開を予定している。

    選定理由:Terminal-Bench 2.1やMCP Atlasの数値と提供先が併記され、速度と性能のバランスを判断する材料になる。

5月14日木
  1. ELYZA(note)38

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZA、生成AI要約で後処理時間を50%削減

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZAは、「JR西日本お客様センター」の「ご意見・ご要望」の応対履歴作成に生成AI要約を活用し、平均後処理時間(ACW)を約50%削減した。2023年8月に12分47秒だった月次平均は、2025年12月に6分23秒になった。ルールブック整備や研修などの運用改善と、ELYZAによる3度のモデル更新が成果につながり、100名規模の実業務で定着している。

  2. カラクリ ニュース40

    カラクリ、動画を撮るだけでPC業務を自動化する国産AIを開発 年間200時間の業務削減を実証

    カラクリは、業務動画を撮影するだけでPC業務を自動化するAIアプリケーションを開発した。TENTIALのカスタマーサポートでの実証実験では、お問い合わせの振り分け作業で年間約200時間の業務削減を確認した。Geminiが動画から手順書を自動生成し、GENIAC第3期で開発した8Bパラメータの視覚言語モデル「KARAKURI VL2」がPC操作を自律実行する。初期設定は約15分である。

5月12日火
  1. Google DeepMind Blog49

    Co-Scientist:研究を加速するマルチエージェント型AIパートナー

    Google DeepMindは、Geminiを基盤とするマルチエージェント型AIシステム「Co-Scientist」をNatureに発表し、研究者が仮説を生成・検証できる実験ツール「Hypothesis Generation」として提供する。今後数週間のうちに順次提供を開始し、研究者はlabs.google/scienceで利用登録できる。肝線維症の研究では、同システムが示した再利用候補薬の一つが、実験室試験で瘢痕化に関連する反応を91%阻害したと報告されている。

5月11日月
  1. Claude Platform release notes46

    Claude Platform、AWS上で提供開始(2026年5月11日リリースノート)

    Anthropicは、Claude APIをAWS経由で利用できる「Claude Platform on AWS」を開始した。Anthropicが管理するインフラにAWSからアクセスする形で、課金とIAM認証はAWSのものを使う。Messages API、Files API、Message Batches API、Claude Managed Agents、Agent Skills、コード実行、ツール利用を、AWSのネイティブエンドポイントから利用できる。

5月7日木
  1. Turing 技術ブログ(Zenn)22

    自動運転E2Eモデルは何を見ているのか、Integrated Gradientsによる解釈

    実車の6カメラを入力とするE2E自動運転モデルの出力に、XAI手法のIntegrated Gradients(IG)を適用し、判断根拠をピクセルレベルで可視化した。右折時の対向車への注目や、青信号に変わった瞬間に青ランプへ帰属が生じる様子が確認できた。記事ではIGの2つの公理(Sensitivity、Implementation Invariance)と定式化、既存手法との比較、PyTorch実装も解説する。

5月6日水
  1. Google DeepMind Blog54

    Google DeepMind、AlphaEvolveの1年間の成果を公開 科学・インフラ・企業へ適用拡大

    Google DeepMindは、Geminiを搭載したコーディングエージェントAlphaEvolveの導入から1年の成果をまとめた。ゲノム解析、電力網最適化、量子回路、TPU設計、Google Cloud経由の企業利用など幅広い分野で成果が出ている。DeepConsensusではバリアント検出エラーを30%削減し、AC Optimal Power Flowでは実行可能解の発見率が14%から88%超に向上した。

  2. Claude Platform release notes36

    Claude Platform リリースノート(2026年5月6日)

    Anthropicは、Claude Managed Agentsのマルチエージェントオーケストレーションと Outcomes をパブリックベータとして公開した。あわせてWebhooksのサポートやセッション・イベントのフィルタリング機能が追加された。Dreamsは既存のメモリストアを再編する機能として、リサーチプレビューで提供される。

4月27日月
  1. Mistral AI News53

    Mistral AI、企業向けオーケストレーション層Workflowsをパブリックプレビューで公開

    Mistral AIは、企業向けAIのオーケストレーション層Workflowsをパブリックプレビューとして公開した。PoCから本番運用へ移す際に必要な耐久性、可観測性、耐障害性を提供し、ASML、ABANCA、CMA-CGMなどがすでに業務自動化に利用している。開発者はPythonでワークフローを書き、Le Chatに公開して組織内の誰でも起動できる。Python SDK v3.0は `uv add mistralai-workflows` で導入できる。

4月23日木
  1. LayerX ニュース27

    LayerX、AgenticSecをグループに迎え、AI時代のセキュリティ領域に進出。今後もM&Aを強化

    LayerXはAgenticSecをグループに迎え、セキュリティ領域に進出した。LayerXとして初のM&Aであり、今後もM&Aを強化する方針である。AgenticSecはAIエージェントによる自動ペネトレーションテスト製品「AgenticSec Pentest」を提供している。

4月22日水
  1. Google Research Blog43

    ReasoningBank:エージェントに経験から学習させる仕組み

    Google Researchは、成功と失敗の両方の経験から知見を抽出して蓄積するエージェント向けメモリフレームワーク「ReasoningBank」を提案した。Gemini-2.5-Flashを用いた評価では、スケーリングなしのReasoningBankがメモリを使わないエージェントより、WebArenaで成功率が8.3%、SWE-Bench-Verifiedで4.6%高かった。さらにSWE-Bench-Verifiedではタスクあたりの実行ステップがほぼ3つ減少した。

4月21日火
  1. カラクリ ニュース22

    カラクリ、STATION Ai「AI Boost Program」に採択

    カラクリが、STATION Aiのアクセラレーションプログラム「AI Boost Program」に採択された。本プログラムはソフトバンクおよびNVIDIAの支援のもと、GPUシステムの提供やNVIDIAエンジニアによる技術支援を採択企業に行う。カラクリは、ホワイトカラー業務およびコンタクトセンター業務向けに、安全性を担保したAIエージェント/CUAの開発を加速する方針である。

  2. カラクリ ニュース30

    カラクリ、GENIAC第3期で国産CUAモデル「KARAKURI VL2」を開発 画像編集・メール操作でClaude Sonnet 4.6を上回る

    カラクリが、PC操作を自律実行する国産CUA向け視覚言語モデル「KARAKURI VL2」(8Bパラメータ)を開発し、GENIAC第3期の成果として公開した。自社開発の日本語PC操作ベンチマーク「OSWorld-JP v0.2」(100タスク)の総合スコアは0.331で、Claude Sonnet 4.6の0.593には及ばないが、画像編集(GIMP)とメール操作(Thunderbird)の2カテゴリではClaude Sonnet 4.6を上回った。

4月9日木
  1. Google Research Blog38

    ConvApparel、ユーザーシミュレーターのリアリズムギャップの測定と縮小

    Google Researchは、LLMベースのユーザーシミュレーターとの差(リアリズムギャップ)を測定するためのデータセット「ConvApparel」を紹介した。衣料品の買い物領域で4,000件以上の人間とAIの多ターン会話(約15,000ターン)を収集し、参加者は「Good」と、意図的に非協力的に振る舞う「Bad」の2種類のエージェントにランダムに振り分けられた。

4月6日月
  1. カラクリ ニュース23

    カラクリ、Helpfeelと戦略的パートナーシップを締結

    カラクリとHelpfeelが戦略的パートナーシップを締結し、Helpfeelを利用する企業が既存のFAQナレッジを活用しながら、カラクリの顧客対応AIエージェント「KARAKURI GeN」を導入できるようになった。GeNは2024年のリリース以来、四半期平均で成長率45%を維持しているという。両社は企業の顧客接点におけるAI化を促進する方針である。

3月31日火
  1. Mistral AI News38

    Spaces:人間とエージェントの両方のために作られたCLI

    Spaces は、人間の開発者とコーディングエージェントの両方が使えるCLIである。対話式の入力はすべてフラグなどの同等の手段で代替でき、エージェントは--helpを読んで設定ファイルとCI パイプラインを構成し、プロンプト1つから本番デプロイまで10分未満で完了したという。init時にはプロジェクト構造を記した context.json と、エージェント向けの指示を書いた AGENTS.md も生成される。

  2. カラクリ ニュース22

    カラクリ、EC特化のBPO『AgenticCS BPO』を提供開始

    カラクリは、EC企業向けのBPOサービス『AgenticCS BPO』を2026年4月より提供開始する。生成AIチャットボット、電話応対AI、事務処理AIの3つのAIエージェントと、時給3,000円クラスの専門人材を組み合わせ、EC特有の問い合わせの約7割をAIが自動処理する。1席あたり月額20万円〜で、従来BPO(席単価40〜60万円)の半額以下となる。

3月30日月
  1. ELYZA 技術ブログ(Zenn)38

    ELYZA Lab、Agentic LLMの学習基盤と訓練ノウハウを紹介

    ELYZA Labが、Agentic LLMの強化学習(Agentic RL)に使った訓練基盤の実装と訓練ノウハウを解説した。verlをコアに、AgenticEnv、RolloutManager、Tool、Tool API Serverの4コンポーネントを追加し、verl本体の更新に追従しやすい最小限の変更に留めている。ステップ1-2をマルチステップ化の差し替え対象とし、ステップ3以降はそのまま流用する設計である。

  2. ELYZA 技術ブログ(Zenn)34

    ELYZA、LLMのツール利用能力を高めるAgentic RLを紹介

    ELYZA Labは、LLMのツール利用能力を高めるため、法令検索タスクでAgentic RLによる学習を行った。DAPOで学習した結果、Qwen3系ベースモデルから性能が向上し、Qwen3-32Bベースのモデルはin-domain評価でGPT-5.2と肩を並べた。タスクのデータセットは「ELYZA-MuLQ」として公開される。