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#業界ニュース

本日3件
5月21日木
  1. カラクリ ニュース20

    王子ネピア、スキンケア参入を機にお客様相談室を刷新 KARAKURI CXMで2,000行超の商品情報をAIで組織資産化

    カラクリは、王子ネピアのお客様相談室に生成AI活用の顧客管理システム「KARAKURI CXM」を提供した。スキンケアカテゴリー参入を機に、ナレッジの属人化解消と電話音声からのVOC自動抽出に取り組む。工場の対策報告書の理解と回答文作成は30分から5〜10分に短縮された。

5月16日土
  1. Google DeepMind Blog30

    Google DeepMind、シンガポールと国家AIパートナーシップで新プログラムを開始

    Google DeepMindは、シンガポール政府とのGoogleの国家AIパートナーシップの一環として、医療、科学研究、教育、持続可能性などの分野で新プログラムを開始する。全国の初等学校からジュニアカレッジまでの教育者にはGemini for Educationを提供する。Google.orgは感染症研究や パンデミック対策の取り組みを支援し、その資金拠出は700万ドルとなる。同社は、AIによる研究開発の迅速化により2040年までに33億シンガポールドル(25億米ドル)の経済価値が生まれる可能性があるとしている。

5月14日木
  1. ELYZA(note)7

    ELYZA、2026年5月にコーポレートVIをリニューアル

    ELYZAが2026年5月にコーポレートVI(ビジュアル・アイデンティティ)を刷新した。コンセプトは「仮説と実証を繰り返し、未踏を切り拓く」で、シンボルは濃い青の正方形と薄い青の正方形で「あたりまえ」と「未踏」の領域を表す。「ELYZA Works」のロゴもコーポレートロゴに準じて変更される。

  2. ELYZA(note)38

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZA、生成AI要約で後処理時間を50%削減

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZAは、「JR西日本お客様センター」の「ご意見・ご要望」の応対履歴作成に生成AI要約を活用し、平均後処理時間(ACW)を約50%削減した。2023年8月に12分47秒だった月次平均は、2025年12月に6分23秒になった。ルールブック整備や研修などの運用改善と、ELYZAによる3度のモデル更新が成果につながり、100名規模の実業務で定着している。

5月13日水
  1. AISI Japan: Activity27

    AI政策動向マンスリー情報(2026年5月13日)

    日本AISIは2026年4月28日に「AIセーフティ年次レポート2025」を公開し、4月3日にはヘルスケア領域のAIセーフティ評価観点ガイドを策定した。英国AISIは4月13日にAnthropicのClaude Mythos Previewのサイバー能力評価を実施し、4月30日にはOpenAI GPT-5.5のサイバー機能の評価に関するブログを公開した。

5月7日木
  1. Sony AI ブログ38

    Sony AI、ICASSP 2026で11本の採択論文を発表 研究ラウンドアップ

    Sony AIは、5月にバルセロナで開催されるICASSP 2026で11本の採択論文を発表する。テーマは音楽理解、生成オーディオ、音声と映像のアライメント、データ品質の4つである。歌詞照合のWEALYは、Whisperのデコーダ埋め込みを使い、書き起こしなしで音声から歌詞情報を抽出する。3つの公開データセットすべてで書き起こしベースのベースラインを上回り、コードとモデルのチェックポイントも公開される。

5月1日金
  1. Sony AI ブログ38

    Sony AI、4月のハイライト:Project AceがNature表紙に

    Sony AIの卓球研究プロジェクト「Project Ace」が、5年がかりの成果としてNatureの表紙を飾り、30以上の国で1,800本超の記事で取り上げられた。Chief ScientistのPeter Stoneは、AIコンパニオンシップを理解する新たな枠組みを提示し、ICLR 2026にも複数の論文で参加した。AIを活用したチップ設計の将来像にも言及している。

4月27日月
  1. カラクリ ニュース18

    カラクリ、福岡市と連携し中高生向け生成AI活用ワークショップを開催

    カラクリは「U18スタートアップ人材育成プログラム」の運営事業者として、2026年3月27日に福岡市のFukuoka Growth Nextで中高生向けの生成AI活用ワークショップを実施した。申込者21名のうち15名が参加し、生成AIの基礎講義、プロンプトの体験、社会課題を起点にしたビジネスアイデアの発表を一日で行った。実施後アンケートでは、満足度が96%、「また参加したい」が88%だった。

  2. AISI Japan: Activity38

    JAI-Trust、日本の生成AIの安全性ベンチマーク構築プロジェクトの成果共有イベントを5月21日に開催

    Japan AI Safety Institute(AISI)は、LLMの安全性評価基準を産官学で協働構築する「JAI-Trust」プロジェクトのイベントを2026年5月21日に東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催する。各分科会の成果・論点の共有、AISIとパートナー団体による発表、ディスカッションが行われる。現地参加に加えオンライン配信もあり、参加費は無料である。

4月24日金
  1. AISI Japan: Activity25

    日本AISI、「AIシステムに対する既知の攻撃と影響」第2版を公開

    日本のAIセーフティ・インスティテュートは、AIやAIシステムに対する学術論文等で発表された攻撃とその影響をまとめた資料「AIシステムに対する既知の攻撃と影響」を第2版に更新した。直近の国際会議の論文内容を反映したものである。本資料は既公開の「AIセーフティに関するレッドチーミング手法ガイド」を補完し、攻撃と影響の関係をレッドチーミングのリスクシナリオや攻撃シナリオの作成、AIセキュリティの調査研究に活用できるとしている。

4月23日木
  1. LayerX ニュース27

    LayerX、AgenticSecをグループに迎え、AI時代のセキュリティ領域に進出。今後もM&Aを強化

    LayerXはAgenticSecをグループに迎え、セキュリティ領域に進出した。LayerXとして初のM&Aであり、今後もM&Aを強化する方針である。AgenticSecはAIエージェントによる自動ペネトレーションテスト製品「AgenticSec Pentest」を提供している。

4月21日火
  1. カラクリ ニュース22

    カラクリ、STATION Ai「AI Boost Program」に採択

    カラクリが、STATION Aiのアクセラレーションプログラム「AI Boost Program」に採択された。本プログラムはソフトバンクおよびNVIDIAの支援のもと、GPUシステムの提供やNVIDIAエンジニアによる技術支援を採択企業に行う。カラクリは、ホワイトカラー業務およびコンタクトセンター業務向けに、安全性を担保したAIエージェント/CUAの開発を加速する方針である。

4月15日水
  1. AISI Japan: Output23

    AISI、2025年度 データ品質SWG 活動報告書を公開

    AI セーフティ・インスティテュート(AISI)の事業実証WG傘下のデータ品質SWGが、「2025年度 データ品質SWG 活動報告書」を公開した。ユースケース別の重要な品質特性の整理、データ品質マネジメントチェックリストの作成・検証、官報データを用いたデータ品質レベルとAI出力品質の検証を報告している。策定・改定したガイドブックとチェックリストに加え、検証に使った官報データもPDF形式とHTML形式で公開されている。

4月10日金
  1. ELYZA(note)12

    ELYZAのMLEマネージャー近藤昌也氏が語る、「この組織を勝たせたい」と思うチームの魅力

    ELYZAのソリューション事業部でMLEグループのマネージャーを務める近藤昌也氏が、同社の魅力を語るインタビュー。単なる研究開発組織ではなく「社会実装」に注力する点と、職種を超えて助け合うカルチャーを挙げている。2024年11月に入社し、今後は金融、製造、医療、行政、防衛等の領域やVLM、フィジカルAIの社会実装にも挑戦したいとしている。

4月7日火
  1. カラクリ ニュース25

    カラクリ、ジェイテクト、Upstageの3社、AWSジャパンの「フィジカルAI開発支援プログラム」に採択

    カラクリ、ジェイテクト、Upstage AIの3社が、AWSジャパンの「フィジカルAI開発支援プログラム by AWSジャパン」に採択された。ジェイテクトの工場における自律型・適応型生産システムの社会実装を目指し、カラクリのLLMと意図理解技術、Upstageの非構造データ構造化技術、ジェイテクトの製造現場の知見を組み合わせる。支援期間は2026年3月から約6ヶ月間で、7月に成果発表会を予定している。

4月6日月
  1. カラクリ ニュース23

    カラクリ、Helpfeelと戦略的パートナーシップを締結

    カラクリとHelpfeelが戦略的パートナーシップを締結し、Helpfeelを利用する企業が既存のFAQナレッジを活用しながら、カラクリの顧客対応AIエージェント「KARAKURI GeN」を導入できるようになった。GeNは2024年のリリース以来、四半期平均で成長率45%を維持しているという。両社は企業の顧客接点におけるAI化を促進する方針である。

3月31日火
  1. カラクリ ニュース22

    カラクリ、EC特化のBPO『AgenticCS BPO』を提供開始

    カラクリは、EC企業向けのBPOサービス『AgenticCS BPO』を2026年4月より提供開始する。生成AIチャットボット、電話応対AI、事務処理AIの3つのAIエージェントと、時給3,000円クラスの専門人材を組み合わせ、EC特有の問い合わせの約7割をAIが自動処理する。1席あたり月額20万円〜で、従来BPO(席単価40〜60万円)の半額以下となる。

  2. LayerX ニュース34

    LayerX、新卒エンジニアに1,000万円超のオファーを実現 AI利活用の報酬制度を新卒採用にも拡大

    LayerXは、新卒採用でも年次にとらわれない報酬評価を実施し、入社時から1,000万円を超えるオファーを可能にする方針を発表した。2025年10月に導入したAI等の利活用による高い生産性に報いる報酬制度を、新卒社員にも広げる。内定者向けには、AIツールの月額利用料を補助するAIツール活用サポート制度も設けている。

3月26日木
  1. ELYZA(note)22

    ELYZAのAIソリューション事業とは、市場環境と今後の戦略

    ELYZAのソリューション事業部の松浦大貴氏が、生成AIソリューション市場の環境と同社の今後の戦略を解説した。JEITAの予測では国内市場は2025年の494億円から2030年に2,211億円へ拡大するが、数十社が分け合うフラグメンタルな市場とみている。戦略は、基盤「ELYZA Platform」を核にしたプロダクト×ソリューションと、研究開発×ソリューションの二本立てである。

3月19日木
  1. SB Intuitions ブログ22

    SB Intuitions、DEIM2026参加報告

    SB Intuitionsは2月28日〜3月5日に神戸市で開催されたDEIM2026に初めてゴールドスポンサーとして協賛し、ブース展示と技術報告を行った。口頭・ポスター発表は3件実施され、適応的プロンプト最適化に基づく次発話推薦や、ブラックボックスな検索エンジンに対するクエリ拡張に特化したSLMの強化学習について発表した。

3月18日水
  1. LayerX ニュース38

    LayerX、ARR100億円を達成 AIエージェント事業が成長を牽引

    LayerXは、AIエージェント事業が成長を牽引し、2026年1月末時点で全社ARR(年間経常収益)100億円に到達した。バックオフィス向け「バクラク」事業と、2024年6月に提供を開始したエンタープライズ向けAIプラットフォーム「Ai Workforce」が柱となっている。同社はT2D3を上回り、Bessemer Venture Partnersが提唱するAI Shooting Starsに近い成長軌道にあるとしている。

3月17日火
  1. Mistral AI News42

    Mistral、NVIDIAと提携しオープンなフロンティアモデルの開発を加速

    Mistral AIは、NVIDIA Nemotron Coalitionの創設メンバーとして参加し、NVIDIAと共同でオープンソースのフロンティアモデルを開発する。コアリションの最初の取り組みは、NVIDIA DGX Cloudで学習するベースモデルで、今後のNVIDIA Nemotron 4ファミリーの基盤となりオープンソースで公開される予定である。Mistralは同日、Mistral Small 4も公開した。

  2. AISI Japan: Output27

    Chief AI Officerガイド

    企業がChief AI Officer(CAIO)を設置・運用するための標準的な実務指針で、AIの価値創出と責任ある活用の両立を支援する。CAIO本人と任命者向けの「Chief AI Officerガイドブック」と、実務担当者や法務・情報システム・人事などの関係者向けの「Chief AI Officer設置・AIガバナンス実務マニュアル」の二文書で構成される。組織設計、運用プロセス、KPI、監査・報告などガバナンスと組織に主眼を置き、個別アルゴリズムやモデルアーキテクチャの技術仕様は扱わない。

3月11日水
  1. AISI Japan: Activity20

    AISI、2025年度の事業実証WG報告会を開催

    AIセーフティ・インスティテュート(AISI)は、2026年3月10日に事業実証ワーキンググループ(WG)の報告会を開催し、各サブワーキンググループ(SWG)の2025年度の取り組みを共有した。報告会にはSWGに参画する企業・研究機関・団体のほか、関係府省庁等からオンライン参加を含め多数の関係者が出席した。各分野におけるAIセーフティ評価の実証結果を含む活動の進捗と、今後の事業実証の展開に向けた情報共有が行われた。

2月13日金
  1. AISI Japan: Activity28

    AISI、「AIセーフティ評価環境 検討タスクフォース総会」を開催

    「AIセーフティ評価環境 検討タスクフォース総会」が2026年2月26日13:30~17:10に開催される。AISIがオープンソースとして公開している評価ツール「AIセーフティ評価環境」の概要と、検討タスクフォースの活動内容を紹介するイベントである。ハイブリッド形式で参加は無料、参加資格は特になく、申込期間は2月24日17:00までである。

2月10日火
  1. LayerX ニュース22

    LayerXのデータエンジニア中山貴博氏、「2026 Snowflake Data Superheroes」に選出

    LayerXのバクラク事業部データグループマネージャーである中山貴博氏が、「2026 Snowflake Data Superheroes」に選出された。2026年は全世界で125名(日本で15名)が選ばれている。LayerXは2024年10月からGoogle BigQueryベースのデータ基盤のSnowflakeへの移行を始め、2025年末時点でほぼ完了している。

2月5日木
  1. AISI Japan: Output25

    日本のAISIが「Chief AI Officer(CAIO)ガイドブック(案)」を公開

    日本のAI Safety Institute(AISI)が、民間事業者向けにChief AI Officer(CAIO)の設置と運用に関する標準的な実務指針をまとめたガイドブック(案)を公開した。CAIOの役割を明確化し、組織設計、運用プロセス、評価・監督、教育、人材、調達などを統合的に示すとともに、AIライフサイクル全体を対象とする。ガイドブックはドラフト版で、意見を募集している。

1月19日月
  1. LayerX ニュース12

    LayerX、山田進太郎D&I財団の「Girls Meet STEM」に参画。中高生女子向け企業ツアーを3月30日に開催

    LayerXは、山田進太郎D&I財団が推進する中高生女子向けSTEM体験プログラム「Girls Meet STEM」に参画し、3月30日にLayerX本社で企業ツアーを開催する。ChatGPTと対話しながらオリジナルゲームを制作するワークショップと、女性エンジニアとの座談会を実施する。定員は30名で、応募締切は3月16日23:59である。

11月19日水
  1. Mistral AI News42

    Mistral AI、SAPとHelsingとの提携でドイツでのAI展開を拡大

    Mistral AIは、ドイツでSAPおよびHelsingと長期的な戦略的提携を結ぶと発表した。SAPとは複数年のパートナーシップのもと、ドイツと欧州向けに完全に主権的なAIスタックを提供するため、同社のモデルをSAPのAI Foundationに統合し、欧州の複雑な産業や行政向けのソリューションを共同開発する。Helsingとは、実世界の防衛・安全保障用途に向けたvision-language-actionモデルの開発を加速させる。また、ドイツでの人員を大幅に増やし、今後数か月以内にドイツにオフィスを開設する予定である。

10月15日水
  1. ELYZA 技術ブログ(Zenn)40

    実サービスへの搭載に向けたLLM AgentとMeta Agentの研究開発

    ELYZAが、LLM Agentを実サービスに搭載する際の開発上の課題と工夫を紹介している。プロトタイプはGoogle ADKで作成し、データ分析タスクに特化したエージェントを検討した。入力のトークン消費が大きく、1M tokensあたりClaude-4-Sonnetで$6、Gemini-2.5-proで$2.5とコストが高いこと、また不特定多数のユーザによる並列実行を想定したサンドボックスの整備が必要なことが課題として挙げられている。

10月1日水
  1. LayerX ニュース20

    LayerX、福島広造を上級執行役員COOに選任し賞与制度を導入

    LayerXは2025年10月1日付で、福島広造を上級執行役員 COO 兼 バクラク事業CEOに選任し、経営体制を変更した。あわせて、査定結果に応じて月額給与の最大6ヶ月分を支給する新賞与制度を導入し、報酬原資を最大10%程度拡充したと発表した。福島はBCGで企業変革を担当し、ラクスルで取締役COOを務めた経歴を持つ。

9月9日火
  1. ELYZA(note)12

    ELYZAのプロダクト機械学習エンジニア(Pd MLE)の仕事を紹介

    ELYZAのプロダクト事業部で、『ELYZA Works』の機能開発やLLM推論基盤の構築・運用などを担う機械学習エンジニア(Pd MLE)チームの役割と働き方を紹介する。LLMホスティング基盤はGoogle Cloud上に構築され、プロダクト本体はAWSを利用している。チームは2025年7月に発足し、フルリモートワークやスーパーフレックス制度などを導入している。

9月3日水
  1. ELYZA(note)12

    ELYZAソリューション事業部の機械学習エンジニアの仕事を紹介、「研究と実装の循環」で未踏の問いに挑む

    ELYZAのソリューション事業部の機械学習エンジニア(MLE)は、研究開発部門の技術を顧客の業務課題に実装する「研究と実装の循環」を担う。PoCで終わらせず本番導入までこだわり、「マイナビAI Pencil」の共同開発などを手がけている。求められる要素として、課題の分解・再定義力、オーナーシップ、批判的思考力の3つを挙げている。

7月14日月
  1. ELYZA(note)34

    ELYZA、三井住友カードのコンタクトセンターで生成AIの活用成果を公開

    ELYZAが三井住友カードのコンタクトセンターに提供した、RAGを用いて回答の草案を生成するAIにより、オペレーターの生産性が生成AI利用開始前と比べて約2倍になった。AIが生成した回答のうち有用性があると判定されたのは、2024年7月時点の46%から2025年3月時点では85%に上昇した。2024年12月からはチャット回答業務でも利用が始まった。

7月3日木
  1. Mistral AI News30

    Mistral AI、政府・公共機関向け「AI for Citizens」を発表

    Mistral AIは、政府や公共機関がAIを戦略的に活用するための協業イニシアチブ「AI for Citizens」を発表した。公共サービスの変革、イノベーションの促進、競争力の確保を支援する。同社はフランス、ルクセンブルク、シンガポール、オランダ、イングランド、スイスなどの政府や公共機関とすでに取り組んでいるとされる。自己ホスティング、Mistral AIや現地パートナーのAIデータセンター、SaaSやserverless APIから導入方式を選べ、データを国の管轄内に保持できる点を特徴とする。

6月16日月
  1. ELYZA(note)27

    ELYZA、デジタル庁の生成AI業務利用に関する技術検証を受託、プロジェクトを実施

    ELYZAは、デジタル庁の「生成AIの業務利用に関する技術検証および利用環境整備」を受託し、2024年5月31日から2025年3月31日まで、独自の『法人向け生成AI活用SaaS』の提供を支援した。同SaaSは海外製モデルと独自開発LLMの双方を運用でき、日系大手金融機関等のセキュリティ審査基準をクリアして導入された実績がある。法人向けの販売は2025年度に開始予定である。

12月4日水
  1. ELYZA(note)18

    ELYZA、LLMを用いたコンタクトセンターの高度化支援に本格参入

    ELYZAは、LLMを用いたコンタクトセンターの高度化支援に本格参入し、コンタクトセンター向けLLMプロダクトの概要を公表した。同社がこれまでコンタクトセンター領域で蓄積した知見と技術を盛り込み、業務利用で効果が出たユースケースを厳選して、各企業のコンタクトセンターで利用可能な製品として提供する予定である。オペレーションの高度化を通じてCX(顧客体験)強化を目指す。提供の詳細は順次公表するとしている。

  2. ELYZA(note)22

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZA、生成AIを活用したVoC分析パッケージの実運用を開始

    JR西日本カスタマーリレーションズとELYZAが、生成AIを活用した「VoC分析パッケージ」を開発し、実運用を開始した。パッケージは均質化された要約データを生成する要約AI、タグ・カテゴリー付与を行う処理プログラムAI、ダッシュボードで構成され、全件データに対して一律の基準で集計できる。週報作成は導入前の毎回約2時間から、30分程度に短縮された。

9月26日木
  1. ELYZA(note)13

    ELYZAのMLE大葉大輔さん、未踏領域でLLMを開発する理由を語る

    ELYZAのMLE大葉大輔さんは、東京大学で自然言語処理を研究した後にELYZAへ参画し、大規模言語モデル(LLM)の研究開発を担当している。入社の決め手は、ChatGPT登場以前からNLPに投資し、Post-trainingに先んじて注力していた点だったという。入社直後にはABCIプロジェクトやGENIACに参加し、少人数のチームでほぼ全工程に関わったと語る。